論文の概要: From Uncertainty to Trust: Enhancing Reliability in Vision-Language Models with Uncertainty-Guided Dropout Decoding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2412.06474v1
- Date: Mon, 09 Dec 2024 13:21:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2024-12-10 23:11:44.360393
- Title: From Uncertainty to Trust: Enhancing Reliability in Vision-Language Models with Uncertainty-Guided Dropout Decoding
- Title(参考訳): 不確実性から信頼へ:不確実性誘導型ドロップアウトデコーディングによる視覚言語モデルの信頼性向上
- Abstract要約: 大規模視覚言語モデル(LVLM)は多モーダルタスクにおいて顕著な能力を示すが、視覚入力を誤解釈する傾向があり、幻覚や信頼できない出力をもたらすことが多い。
本稿では,視覚的トークンの不確実性を定量化し,不確実なトークンを選択的にマスクしてデコードを改善する新しい推論時間手法であるDropout Decodingを提案する。
CHAIR, THRONE, MMBenchなどのベンチマークによる評価では、Dropout Decodingはオブジェクト幻覚(OH)を大幅に低減し、LVLM出力の信頼性と品質を向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.115580421973011
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large vision-language models (LVLMs) demonstrate remarkable capabilities in multimodal tasks but are prone to misinterpreting visual inputs, often resulting in hallucinations and unreliable outputs. To address these challenges, we propose Dropout Decoding, a novel inference-time approach that quantifies the uncertainty of visual tokens and selectively masks uncertain tokens to improve decoding. Our method measures the uncertainty of each visual token by projecting it onto the text space and decomposing it into aleatoric and epistemic components. Specifically, we focus on epistemic uncertainty, which captures perception-related errors more effectively. Inspired by dropout regularization, we introduce uncertainty-guided token dropout, which applies the dropout principle to input visual tokens instead of model parameters, and during inference rather than training. By aggregating predictions from an ensemble of masked decoding contexts, Dropout Decoding robustly mitigates errors arising from visual token misinterpretations. Evaluations on benchmarks including CHAIR, THRONE, and MMBench demonstrate that Dropout Decoding significantly reduces object hallucinations (OH) and enhances both reliability and quality of LVLM outputs across diverse visual contexts.
- Abstract(参考訳): 大規模視覚言語モデル(LVLM)は多モーダルタスクにおいて顕著な能力を示すが、視覚入力を誤解釈する傾向があり、幻覚や信頼できない出力をもたらすことが多い。
これらの課題に対処するために,視覚的トークンの不確実性を定量化し,不確実なトークンを選択的にマスクして復号化を改善する新しい推論時間手法であるDropout Decodingを提案する。
本手法は,テキスト空間に投射し,アラート成分とてんかん成分に分解することにより,各視覚トークンの不確実性を計測する。
具体的には、認識関連エラーをより効果的に捉えたてんかんの不確実性に焦点を当てる。
ドロップアウト規則化に触発された不確実性誘導型トークンドロップアウトを導入し、モデルパラメータの代わりに視覚トークンを入力し、トレーニングではなく推論中にドロップアウト原理を適用した。
マスクされたデコードコンテキストの集合から予測を集約することにより、Dropout Decodingは、視覚トークンの誤解釈に起因するエラーを堅牢に軽減する。
CHAIR, THRONE, MMBenchなどのベンチマークによる評価では、Dropout Decodingはオブジェクト幻覚(OH)を大幅に低減し、様々な視覚的コンテキストにおけるLVLM出力の信頼性と品質を向上させる。
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