論文の概要: Evaluating MLLMs with Multimodal Multi-image Reasoning Benchmark
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.04280v1
- Date: Wed, 04 Jun 2025 04:21:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-06-06 21:53:49.321833
- Title: Evaluating MLLMs with Multimodal Multi-image Reasoning Benchmark
- Title(参考訳): マルチモーダルマルチイメージ推論ベンチマークによるMLLMの評価
- Abstract要約: マルチモーダル大言語モデル(MLLM)は、複数の画像を同時に処理し、推論するためにますます必要とされる。
既存のMLLMベンチマークでは、単一イメージの視覚的推論か、最終回答のみのマルチイメージ理解タスクに焦点が当てられている。
我々は、複数の画像にまたがる構造化視覚的推論を評価するために設計された最初のベンチマークである、$textbfMultimodal Multi-image Reasoning Benchmark (MMRB)$を紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.09184578723126
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: With enhanced capabilities and widespread applications, Multimodal Large Language Models (MLLMs) are increasingly required to process and reason over multiple images simultaneously. However, existing MLLM benchmarks focus either on single-image visual reasoning or on multi-image understanding tasks with only final-answer evaluation, leaving the reasoning capabilities of MLLMs over multi-image inputs largely underexplored. To address this gap, we introduce the $\textbf{Multimodal Multi-image Reasoning Benchmark (MMRB)}$, the first benchmark designed to evaluate structured visual reasoning across multiple images. MMRB comprises $\textbf{92 sub-tasks}$ covering spatial, temporal, and semantic reasoning, with multi-solution, CoT-style annotations generated by GPT-4o and refined by human experts. A derivative subset is designed to evaluate multimodal reward models in multi-image scenarios. To support fast and scalable evaluation, we propose a sentence-level matching framework using open-source LLMs. Extensive baseline experiments on $\textbf{40 MLLMs}$, including 9 reasoning-specific models and 8 reward models, demonstrate that open-source MLLMs still lag significantly behind commercial MLLMs in multi-image reasoning tasks. Furthermore, current multimodal reward models are nearly incapable of handling multi-image reward ranking tasks.
- Abstract(参考訳): 拡張機能と広範な応用により、マルチモーダル大言語モデル(MLLM)は、複数の画像を同時に処理し、推論するためにますます必要となる。
しかし、既存のMLLMベンチマークは、単一画像の視覚的推論か、最終回答のみの評価を伴うマルチ画像理解タスクに焦点を当てており、マルチ画像入力に対するMLLMの推論能力はほとんど探索されていない。
このギャップに対処するために、我々は、複数の画像にまたがる構造化視覚的推論を評価するために設計された最初のベンチマークである$\textbf{Multimodal Multi-image Reasoning Benchmark (MMRB)$を紹介した。
MMRBは、空間的、時間的、意味的な推論をカバーする$\textbf{92 sub-tasks}$と、GPT-4oによって生成されたマルチソリューションのCoTスタイルアノテーションと、人間の専門家によって洗練されている。
派生サブセットは、マルチイメージシナリオにおけるマルチモーダル報酬モデルを評価するように設計されている。
高速でスケーラブルな評価を支援するために,オープンソースのLLMを用いた文レベルマッチングフレームワークを提案する。
9つの推論特化モデルと8つの報酬モデルを含む$\textbf{40 MLLMs}$の大規模なベースライン実験は、オープンソースのMLLMがマルチイメージ推論タスクにおいて商用MLLMよりもかなり遅れていることを示している。
さらに、現在のマルチモーダル報酬モデルでは、マルチモーダル報酬ランキングタスクの処理がほぼ不可能である。
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