論文の概要: Factorized RVQ-GAN For Disentangled Speech Tokenization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.15456v1
- Date: Wed, 18 Jun 2025 13:36:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-06-19 19:35:51.677764
- Title: Factorized RVQ-GAN For Disentangled Speech Tokenization
- Title(参考訳): 直交音声認識のための因子化RVQ-GAN
- Abstract要約: 本稿では,そのボトルネックを1つのモデルで3つの言語レベル(音響,音声,語彙)に分解する統合型ニューラル音声エンコーダを提案する。
英語と多言語のデータの実験により、HACの分解されたボトルネックは非絡み合いのトークン集合をもたらすことが示された。
定量的評価は,HACが自然性を保持し,言語情報を提供することを確認した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 34.73812744103814
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: We propose Hierarchical Audio Codec (HAC), a unified neural speech codec that factorizes its bottleneck into three linguistic levels-acoustic, phonetic, and lexical-within a single model. HAC leverages two knowledge distillation objectives: one from a pre-trained speech encoder (HuBERT) for phoneme-level structure, and another from a text-based encoder (LaBSE) for lexical cues. Experiments on English and multilingual data show that HAC's factorized bottleneck yields disentangled token sets: one aligns with phonemes, while another captures word-level semantics. Quantitative evaluations confirm that HAC tokens preserve naturalness and provide interpretable linguistic information, outperforming single-level baselines in both disentanglement and reconstruction quality. These findings underscore HAC's potential as a unified discrete speech representation, bridging acoustic detail and lexical meaning for downstream speech generation and understanding tasks.
- Abstract(参考訳): 階層型音声コーデック(HAC, Hierarchical Audio Codec)は、そのボトルネックを1つのモデルで3つの言語レベル(音響、音声、語彙)に分解する統合型ニューラル音声コーデックである。
HACは、音素レベル構造のための事前訓練された音声エンコーダ(HuBERT)と、語彙的手がかりのためのテキストベースのエンコーダ(LaBSE)の2つの知識蒸留目標を利用する。
英語と多言語データを用いた実験では、HACの分解されたボトルネックは不整合トークン集合を生じ、一方は音素と整合し、もう一方は単語レベルの意味論を捉える。
定量的評価により,HACトークンが自然性を保持し,解釈可能な言語情報を提供することが確認された。
これらの結果から,HACの音声表現の統一化,音響的詳細のブリッジ化,下流音声生成・理解タスクの語彙的意味の明確化が示唆された。
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