論文の概要: LLM-Guided Agentic Object Detection for Open-World Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2507.10844v1
- Date: Mon, 14 Jul 2025 22:30:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-07-16 19:46:02.906891
- Title: LLM-Guided Agentic Object Detection for Open-World Understanding
- Title(参考訳): LLMを用いたオープンワールド理解のためのエージェントオブジェクト検出
- Abstract要約: オブジェクト検出は伝統的に固定されたカテゴリセットに依存しており、新しいオブジェクトを扱うのにコストがかかる。
LLM誘導型エージェントオブジェクト検出フレームワークを提案する。
オープンワールド理解のための自律性と適応性を向上する手法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.08126325125808
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Object detection traditionally relies on fixed category sets, requiring costly re-training to handle novel objects. While Open-World and Open-Vocabulary Object Detection (OWOD and OVOD) improve flexibility, OWOD lacks semantic labels for unknowns, and OVOD depends on user prompts, limiting autonomy. We propose an LLM-guided agentic object detection (LAOD) framework that enables fully label-free, zero-shot detection by prompting a Large Language Model (LLM) to generate scene-specific object names. These are passed to an open-vocabulary detector for localization, allowing the system to adapt its goals dynamically. We introduce two new metrics, Class-Agnostic Average Precision (CAAP) and Semantic Naming Average Precision (SNAP), to separately evaluate localization and naming. Experiments on LVIS, COCO, and COCO-OOD validate our approach, showing strong performance in detecting and naming novel objects. Our method offers enhanced autonomy and adaptability for open-world understanding.
- Abstract(参考訳): オブジェクト検出は伝統的に固定されたカテゴリセットに依存しており、新しいオブジェクトを扱うのにコストがかかる。
Open-WorldとOpen-Vocabulary Object Detection (OWODとOVOD)は柔軟性を向上させるが、OWODには未知のセマンティックラベルがなく、OVODはユーザのプロンプトに依存し、自律性を制限する。
LLM誘導型エージェントオブジェクト検出(LAOD)フレームワークを提案し,Large Language Model(LLM)にシーン固有のオブジェクト名を生成することで,ラベルのないゼロショット検出を可能にする。
これらは局所化のための開語彙検出器に渡され、システムがその目標を動的に適応させることができる。
そこで我々は2つの新しい指標であるCAAP(Class-Agnostic Average Precision)とSNAP(Semantic Naming Average Precision)を導入する。
LVIS,COCO,COCO-OODによる実験により,新規物体の検出・命名において高い性能を示した。
オープンワールド理解のための自律性と適応性を向上する手法を提案する。
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