論文の概要: A.I.R.: Enabling Adaptive, Iterative, and Reasoning-based Frame Selection For Video Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2510.04428v1
- Date: Mon, 06 Oct 2025 01:51:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-10-07 16:52:59.643641
- Title: A.I.R.: Enabling Adaptive, Iterative, and Reasoning-based Frame Selection For Video Question Answering
- Title(参考訳): A.I.R.:ビデオ質問応答のための適応的,反復的,推論に基づくフレーム選択
- Abstract要約: A.I.R.はAdaptive, Iterative, Reasoningベースのフレーム選択のためのトレーニング不要のアプローチである。
我々は、複雑なクエリに対して深い意味解析を行うために、強力な視覚言語モデル(VLM)を活用している。
提案手法は基礎VLMの性能を大幅に向上させ,計算効率を大幅に向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.220013605396396
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Effectively applying Vision-Language Models (VLMs) to Video Question Answering (VideoQA) hinges on selecting a concise yet comprehensive set of frames, as processing entire videos is computationally infeasible. However, current frame selection methods face a critical trade-off: approaches relying on lightweight similarity models, such as CLIP, often fail to capture the nuances of complex queries, resulting in inaccurate similarity scores that cannot reflect the authentic query-frame relevance, which further undermines frame selection. Meanwhile, methods that leverage a VLM for deeper analysis achieve higher accuracy but incur prohibitive computational costs. To address these limitations, we propose A.I.R., a training-free approach for Adaptive, Iterative, and Reasoning-based frame selection. We leverage a powerful VLM to perform deep, semantic analysis on complex queries, and this analysis is deployed within a cost-effective iterative loop that processes only a small batch of the most high-potential frames at a time. Extensive experiments on various VideoQA benchmarks demonstrate that our approach outperforms existing frame selection methods, significantly boosts the performance of the foundation VLM, and achieves substantial gains in computational efficiency over other VLM-based techniques.
- Abstract(参考訳): VLM(Vision-Language Models)をビデオ質問回答(Video Question Answering, VideoQA)に効果的に適用することは、ビデオ全体の処理が計算不可能であるため、簡潔だが包括的なフレームのセットを選択することにつながる。
しかし、現在のフレーム選択法は重要なトレードオフに直面している。例えばCLIPのような軽量な類似性モデルに依存するアプローチは、複雑なクエリのニュアンスを捉えるのに失敗することが多い。
一方、より深い解析のためにVLMを利用する手法は、高い精度で計算コストを抑えることができる。
これらの制約に対処するために、適応性、反復性、および推論に基づくフレーム選択のためのトレーニング不要なアプローチであるA.I.R.を提案する。
我々は強力なVLMを利用して複雑なクエリの深いセマンティック分析を行い、この分析はコスト効率のよい反復ループに展開され、同時に最も強力なフレームの小さなバッチのみを処理する。
様々なビデオQAベンチマークにおいて,提案手法は既存のフレーム選択手法よりも優れ,基礎VLMの性能を大幅に向上させ,他のVLM技術よりも計算効率が大幅に向上することを示した。
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