論文の概要: Quantifying entanglement in quantum thermodynamics via separability constraints
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.17078v2
- Date: Fri, 20 Mar 2026 09:42:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-23 13:01:03.821257
- Title: Quantifying entanglement in quantum thermodynamics via separability constraints
- Title(参考訳): 分離性制約による量子熱力学における絡み合いの定量化
- Abstract要約: 我々は、絡み合いによる量子系の熱量と働きを定量化する。
これは、システムの非平衡力学を分離可能な状態に制限することで達成される。
我々は、制約された力学を複数の多部系に適用することにより、我々の理論をベンチマークする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The role of quantum entanglement in thermodynamical systems remains elusive. Does entanglement result in thermodynamic advantages or does it impose fundamental limitations? Here, we unambiguously quantify the amount of heat and work in a quantum system that is due to the presence of entanglement. This is achieved by constraining the system's non-equilibrium dynamics to separable states, thereby isolating the impact entanglement has on thermodynamic effects. Unlike thermodynamic entanglement measures, which signify a loose connection between entanglement and thermodynamic properties, imposing a constraint constitutes an active intervention into a system -- answering how much of a system's thermodynamics is caused by (not correlated with) its quantumness. We benchmark our theory by applying the constrained dynamics to several multipartite systems, including quantum batteries and quantum refrigerators.
- Abstract(参考訳): 熱力学系における量子絡み合いの役割はいまだ解明されていない。
絡み合いは熱力学的優位をもたらすのか、それとも基本的な制限を課すのか?
ここでは、エンタングルメントの存在による量子系における熱の量と働きを明白に定量化する。
これは、系の非平衡力学を分離可能な状態に制限することで達成される。
絡み合いと熱力学的性質の間の緩いつながりを示す熱力学的絡み合いの計測とは異なり、制約を課すことは系へのアクティブな介入を構成する。
我々は、量子電池や量子冷蔵庫を含む複数の多部系に制約力学を適用することで、我々の理論をベンチマークする。
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