論文の概要: How do LLMs Compute Verbal Confidence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.17839v1
- Date: Wed, 18 Mar 2026 15:31:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-19 18:32:57.796829
- Title: How do LLMs Compute Verbal Confidence
- Title(参考訳): LLMはどのようにして言語信頼を計算するか
- Abstract要約: 言語的信頼感は、自己評価の自動化を反映しており、ポストホック再建ではないことを示す。
これらの知見は, LLMにおけるメタ認知の理解とキャリブレーションの改善に影響を及ぼす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.456986780602964
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Verbal confidence -- prompting LLMs to state their confidence as a number or category -- is widely used to extract uncertainty estimates from black-box models. However, how LLMs internally generate such scores remains unknown. We address two questions: first, when confidence is computed - just-in-time when requested, or automatically during answer generation and cached for later retrieval; and second, what verbal confidence represents - token log-probabilities, or a richer evaluation of answer quality? Focusing on Gemma 3 27B and Qwen 2.5 7B, we provide convergent evidence for cached retrieval. Activation steering, patching, noising, and swap experiments reveal that confidence representations emerge at answer-adjacent positions before appearing at the verbalization site. Attention blocking pinpoints the information flow: confidence is gathered from answer tokens, cached at the first post-answer position, then retrieved for output. Critically, linear probing and variance partitioning reveal that these cached representations explain substantial variance in verbal confidence beyond token log-probabilities, suggesting a richer answer-quality evaluation rather than a simple fluency readout. These findings demonstrate that verbal confidence reflects automatic, sophisticated self-evaluation -- not post-hoc reconstruction -- with implications for understanding metacognition in LLMs and improving calibration.
- Abstract(参考訳): LLMはブラックボックスモデルから不確実性推定を抽出するために広く利用されている。
しかし、LSMがどのようにして内部的にこのようなスコアを生成しているのかは分かっていない。
まず、信頼度が計算されたとき、要求された時にジャスト・イン・タイム、または、後で検索するために自動で応答生成され、キャッシュされます。
Gemma 3 27B と Qwen 2.5 7B に着目し,キャッシュ検索の収束した証拠を提供する。
アクティベーションステアリング、パッチ、ノーミング、スワップ実験により、自信の表現は、回答に隣接した位置で出現し、その後に言語化の場に現れる。
アテンションブロッキングは情報フローをピンポイントする: 信頼は応答トークンから収集され、最初の応答後位置でキャッシュされ、次に出力のために検索される。
批判的に、線形な探索と分散分割は、これらのキャッシュされた表現がトークンの対数確率を超える言語的信頼性のかなりのばらつきを説明できることを示している。
これらの結果から,LLMにおけるメタ認知の理解とキャリブレーションの改善が,自己評価の自動的・高度化を反映していることが示唆された。
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