論文の概要: Enhancing Structural Mapping with LLM-derived Abstractions for Analogical Reasoning in Narratives
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.29997v1
- Date: Tue, 31 Mar 2026 16:57:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-01 15:25:03.873306
- Title: Enhancing Structural Mapping with LLM-derived Abstractions for Analogical Reasoning in Narratives
- Title(参考訳): 物語における解析的推論のためのLLMからの抽象化による構造マッピングの強化
- Abstract要約: 解析的推論は、問題解決と議論における人間の一般化の鍵となる要因である。
我々は,物語を単位に分解し,それらの単位を抽象化し,物語を横断する要素をアライメントして類似的な推論を行うマッピングコンポーネントに渡す,YARNというモジュラーフレームワークを提案する。
実験の結果、抽象化はモデル性能を一貫して改善し、結果としてエンドツーエンドのLCMベースラインよりも競争力や性能が向上することがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.352345916789337
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Analogical reasoning is a key driver of human generalization in problem-solving and argumentation. Yet, analogies between narrative structures remain challenging for machines. Cognitive engines for structural mapping are not directly applicable, as they assume pre-extracted entities, whereas LLMs' performance is sensitive to prompt format and the degree of surface similarity between narratives. This gap motivates a key question: What is the impact of enhancing structural mapping with LLM-derived abstractions on their analogical reasoning ability in narratives? To that end, we propose a modular framework named YARN (Yielding Abstractions for Reasoning in Narratives), which uses LLMs to decompose narratives into units, abstract these units, and then passes them to a mapping component that aligns elements across stories to perform analogical reasoning. We define and operationalize four levels of abstraction that capture both the general meaning of units and their roles in the story, grounded in prior work on framing. Our experiments reveal that abstractions consistently improve model performance, resulting in competitive or better performance than end-to-end LLM baselines. Closer error analysis reveals the remaining challenges in abstraction at the right level, in incorporating implicit causality, and an emerging categorization of analogical patterns in narratives. YARN enables systematic variation of experimental settings to analyze component contributions, and to support future work, we make the code for YARN openly available.
- Abstract(参考訳): 解析的推論は、問題解決と議論における人間の一般化の鍵となる要因である。
しかし、物語構造間の類似性は依然として機械にとって困難である。
構造マッピングのための認知エンジンは、事前抽出されたエンティティを仮定するため、直接適用されないが、LLMの性能は、物語間のプロンプトフォーマットと表面類似性の程度に敏感である。
LLM由来の抽象概念による構造マッピングの強化が物語の類推能力に与える影響は何か?
そこで我々は,物語を単位に分解し,これらの単位を抽象化し,物語を横断する要素をアライメントして類似的な推論を行うマッピングコンポーネントに渡す,YARN (Yielding Abstractions for Reasoning in Narratives) というモジュラーフレームワークを提案する。
我々は、ユニットの一般的な意味とストーリーにおけるそれらの役割の両方を捉える4つのレベルの抽象化を定義し、運用する。
実験の結果、抽象化はモデル性能を一貫して改善し、結果としてエンドツーエンドのLCMベースラインよりも競争力や性能が向上することがわかった。
より近い誤り分析は、暗黙の因果関係を取り入れ、物語における類似パターンの分類が出現する際の、適切なレベルでの抽象の残りの課題を明らかにする。
YARNは、コンポーネントのコントリビューションを分析し、将来の作業をサポートするために、実験的な設定の体系的なバリエーションを可能にします。
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