論文の概要: Respecting Self-Uncertainty in On-Policy Self-Distillation for Efficient LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.13255v1
- Date: Wed, 13 May 2026 09:38:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-14 23:30:27.950536
- Title: Respecting Self-Uncertainty in On-Policy Self-Distillation for Efficient LLM Reasoning
- Title(参考訳): 効率的なLDM推論のためのオンライン自己蒸留における自己不確かさの検討
- Abstract要約: オンライン自己蒸留は、教師が密集したトークンレベルの監督を提供する間、独自のロールアウトで推論モデルを訓練する。
トークンレベルの更新を3つの信号で統一するEGRSD(Entropy-Guided Reinforced Self-Distillation)を提案する。
CL-EGRSDは、持続する高エントロピースパンと過渡的な高エントロピー位置を区別する因果関係の変種である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 43.9367673156851
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: On-policy self-distillation trains a reasoning model on its own rollouts while a teacher, often the same model conditioned on privileged context, provides dense token-level supervision. Existing objectives typically weight the teacher's token-level signal uniformly across a chain-of-thought sequence, despite substantial variation in the entropy of the teacher's predictive distribution. We propose EGRSD (Entropy-Guided Reinforced Self-Distillation), which unifies token-level updates through three signals: a reward-grounded direction, a teacher-student likelihood-ratio magnitude, and the proposed teacher-entropy confidence gate that down-weights high-entropy token positions while maintaining a nonzero lower bound on every token weight. We further introduce CL-EGRSD, a causal-lookahead variant that distinguishes sustained high-entropy spans from transient high-entropy positions whose following context rapidly becomes low entropy. Experiments with Qwen3-4B and Qwen3-8B in thinking mode show that EGRSD and CL-EGRSD advance the accuracy-length frontier among the compared trainable methods.
- Abstract(参考訳): オンラインの自己蒸留は独自のロールアウトで推論モデルを訓練し、教師は特権的文脈で条件付けられた同じモデルで、密集したトークンレベルの監督を提供する。
既存の目的は通常、教師の予測分布のエントロピーにかなりの変化があるにもかかわらず、教師のトークンレベルの信号を一様に重み付けする。
本稿では,EGRSD(Entropy-Guided Reinforced Self-Distillation)を提案し,トークンレベルの更新を3つの信号で統一する。
CL-EGRSDは, 持続する高エントロピー領域と, 後続の文脈が急速に低エントロピーとなる過渡的な高エントロピー位置を区別する。
シンキングモードにおけるQwen3-4BとQwen3-8Bの実験により、EGRSDとCL-EGRSDは、比較訓練可能な手法の中で精度の高いフロンティアを前進させることが示された。
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