論文の概要: DelTA: Discriminative Token Credit Assignment for Reinforcement Learning from Verifiable Rewards
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.21467v1
- Date: Wed, 20 May 2026 17:53:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-21 19:19:56.827879
- Title: DelTA: Discriminative Token Credit Assignment for Reinforcement Learning from Verifiable Rewards
- Title(参考訳): DelTA: 検証可能なリワードからの強化学習のための差別的なトークンクレジット割り当て
- Abstract要約: 検証可能な報酬(RLVR)からの強化学習は、大規模言語モデルの推論能力を向上させる中心的な手法として現れている。
本稿では、RLVR更新の判別器ビューを導入し、ポリシー段階の更新方向がトークン段階のベクトルに対する線形判別器として暗黙的に機能することを示す。
我々は,トークン係数を推定し,トークンの偏差方向を増幅する識別トークンクレジット割当手法であるDelTAを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 41.76858591194076
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning from verifiable rewards (RLVR) has emerged as a central technique for improving the reasoning capabilities of large language models. Despite its effectiveness, how response-level rewards translate into token-level probability changes remains poorly understood. We introduce a discriminator view of RLVR updates, showing that the policy-gradient update direction implicitly acts as a linear discriminator over token-gradient vectors and thereby determines which token probabilities are increased or decreased during learning. Under standard sequence-level RLVR, this discriminator is constructed from positive- and negative-side centroids formed by advantage-weighted averaging of token-gradient vectors. However, such centroid construction can be dominated by shared high-frequency patterns, such as formatting tokens, diluting sparse yet discriminative directions that better distinguish high-reward responses from low-reward ones. To address this limitation, we propose $\textbf{DelTA}$, a discriminative token credit assignment method that estimates token coefficients to amplify side-specific token-gradient directions and downweight shared or weakly discriminative ones. These coefficients reweight a self-normalized RLVR surrogate, making the effective side-wise centroids more contrastive and thereby reshaping the RLVR update direction. On seven mathematical benchmarks, DelTA outperforms the strongest same-scale baselines by 3.26 and 2.62 average points on Qwen3-8B-Base and Qwen3-14B-Base, respectively. Additional results on code generation, a different backbone, and out-of-domain evaluations further demonstrate the generalization ability of DelTA.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬(RLVR)からの強化学習は、大規模言語モデルの推論能力を向上させる中心的な手法として現れている。
その効果にもかかわらず、応答レベルの報酬がトークンレベルの確率変化にどのように変換されるかは理解されていない。
本稿では,RLVR更新の判別器ビューを導入し,トークン次数ベクトル上の線形判別器として政策次数更新方向が暗黙的に機能することを示し,学習中にトークンの確率が増加するか低下するかを決定する。
標準シーケンスレベルのRLVRでは、この判別器は、トークン勾配ベクトルの利点重み付き平均化によって形成される正および負の側セントロイドから構成される。
しかし、このようなセントロイド構成は、トークンのフォーマット化、スパースを希釈するが、低逆応答と低逆応答をよりよく区別する識別方向などの共有高周波パターンによって支配される。
この制限に対処するために、トークン係数を推定し、サイド固有なトークン勾配方向とダウンウェイトを増幅する識別トークンクレジット代入法である$\textbf{DelTA}$を提案する。
これらの係数は自己正規化されたRLVRサロゲートを再重み付けし、有効なサイドワイドセントロイドをよりコントラストにし、それによってRLVR更新方向を再構成する。
7つの数学ベンチマークにおいて、DelTAはQwen3-8B-BaseとQwen3-14B-Baseでそれぞれ3.26と2.62の平均点をそれぞれ上回っている。
コード生成、異なるバックボーン、ドメイン外評価に関するさらなる結果は、DelTAの一般化能力をさらに証明している。
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