論文の概要: LLMs Need Encoders for Semantic IDs Too
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.00324v1
- Date: Fri, 29 May 2026 20:01:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-02 21:34:28.288349
- Title: LLMs Need Encoders for Semantic IDs Too
- Title(参考訳): LLMはセマンティックIDのエンコーダも必要だ
- Abstract要約: PrefixMem はプレフィックス n-gram メモリテーブルをベースとした軽量 SID エンコーダである。
PrefixMemは, 一致したトレーニング計算において, 最深部SID精度を最大46%向上し, 完全SID検索リコールを最大22%向上することを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.952078655385385
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal LLMs use dedicated encoders to bridge non-language modalities (vision encoders for images, depth models for audio codec tokens) because raw token embeddings alone cannot capture modality-specific structure. We argue that Semantic IDs (SIDs), the hierarchical codes used in generative recommendation, constitute another such modality: a SID level token's meaning depends on its prefix context, yet current systems simply add SID tokens to the vocabulary and rely on training to learn these context-dependent meanings from scratch. We propose PrefixMem, a lightweight SID encoder based on prefix n-gram memory tables that provides the LLM with structured, prefix-conditioned representations at SID token positions. Like vision encoders in multimodal LLMs, PrefixMem can be pre-trained independently and then attached to any LLM for joint training. We evaluate on large-scale data from Pinterest across multiple LLM families and show that PrefixMem improves deepest-level SID accuracy by up to 46% relative and full-SID retrieval recall by up to 22% relative at matched training compute. The encoder's benefit concentrates on hard examples where greedy decoding fails, with up to 77% relative accuracy gains, confirming that SID tokens benefit from a dedicated encoder just as other non-language modalities do.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル LLM は、非言語的なモダリティ(画像のビジョンエンコーダ、オーディオコーデックトークンの深さモデル)をブリッジするために専用エンコーダを使用する。
SIDレベルトークンの意味はそのプレフィックスコンテキストに依存するが、現在のシステムは単に語彙にSIDトークンを付加し、これらの文脈依存の意味をスクラッチから学習するためにトレーニングに依存する。
我々は,SIDトークン位置の構造化されたプレフィックス条件付き表現をLLMに提供する,プレフィックス n-gram メモリテーブルに基づく軽量 SID エンコーダである PrefixMem を提案する。
マルチモーダル LLM の視覚エンコーダと同様に、PrefixMem は独立して事前トレーニングを行い、共同トレーニングのために任意の LLM にアタッチできる。
複数のLLMファミリーにわたるPinterestの大規模データを評価したところ、PrefixMemは、一致したトレーニング計算において、最大46%、フルSID検索リコールを最大22%改善することがわかった。
エンコーダの利点は、greedy復号が失敗し、77%の相対的精度が向上するハードケースに集中し、SIDトークンが他の非言語モダリティと同様に専用エンコーダの恩恵を受けることを確認する。
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