論文の概要: SEA-NLI: Natural Language Inference as a Lens into Southeast Asian Cultural Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.03284v1
- Date: Tue, 02 Jun 2026 07:49:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-03 22:00:04.847028
- Title: SEA-NLI: Natural Language Inference as a Lens into Southeast Asian Cultural Understanding
- Title(参考訳): SEA-NLI:東南アジア文化理解のレンズとしての自然言語推論
- Abstract要約: 既存のNLIベンチマークは、主に西洋中心、翻訳由来、モノリンガルであり、文化的根拠に基づく推論を測定する能力を制限する。
我々は、英語と母国語で8つのSEA国をカバーする、ネイティブな文化的基盤を持つNLIベンチマークであるSEA-NLIを紹介し、母国語話者による検証を行った。
分析の結果,失敗事例はSEA適応モデルと文化意識の欠如が主な原因であり,CoTの促進は限られた利益をもたらすことがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.170477653298324
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Frontier LLMs perform well in Western contexts, but remain poorly tested on underrepresented cultures such as those in Southeast Asia (SEA). Existing NLI benchmarks are largely Western-centric, translation-derived, or monolingual, limiting their ability to measure culturally grounded reasoning. We introduce SEA-NLI, a native, culturally grounded NLI benchmark covering eight SEA countries in English and native regional languages, verified by native speakers. Across 17 encoder and decoder models, we observe a low performance from all models, especially for knowledge-intensive categories such as Languages and Science and Technology. Our analysis shows that failure cases mainly stem from missing SEA cultural knowledge: SEA-adapted models and culture-aware prompting improve performance, while CoT prompting offers limited gains.
- Abstract(参考訳): 最前線のLSMは、西洋の文脈ではよく機能するが、東南アジア(SEA)など、表現不足の文化ではテストが不十分である。
既存のNLIベンチマークは、主に西洋中心、翻訳由来、モノリンガルであり、文化的根拠に基づく推論を測定する能力を制限する。
我々は、英語と母国語で8つのSEA国をカバーする、ネイティブな文化的基盤を持つNLIベンチマークであるSEA-NLIを紹介し、母国語話者による検証を行った。
17のエンコーダモデルとデコーダモデルにまたがって,すべてのモデル,特に言語や科学技術といった知識集約的なカテゴリにおいて,低性能を観察する。
分析の結果,失敗事例はSEA適応モデルと文化意識の欠如が主な原因であり,CoTの促進は限られた利益をもたらすことがわかった。
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