論文の概要: ScaleSweep: Accurate NVFP4 Post-Training Quantization of LLMs via Block Scale Initialization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.07618v1
- Date: Sat, 30 May 2026 08:26:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:05.082561
- Title: ScaleSweep: Accurate NVFP4 Post-Training Quantization of LLMs via Block Scale Initialization
- Title(参考訳): ScaleSweep: ブロックスケール初期化によるLDMの高精度NVFP4ポストトレーニング量子化
- Abstract要約: NVFP4量子化のための単純かつ効率的なスケール最適化法としてScaleSweepを提案する。
LlamaとQwenの実験では、ScaleSweepは量子化性能を一貫して改善している。
特に、重み、アクティベーション、KVキャッシュ、クエリ状態の積極的なエンドツーエンド量子化の下では、ScaleSweepは完全な精度性能の93%以上を保っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.425536766574844
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: NVFP4 is a recently introduced hardware-supported FP4 format that improves the fidelity of 4-bit quantization through fine-grained block scales. However, existing NVFP4 scale initialization methods still primarily rely on AbsMax initialization, which leaves a noticeable gap to the optimal solution. To address this, we propose ScaleSweep, a simple and efficient scale optimization method that sweeps over feasible block scale candidates and selects the candidate that minimizes a target objective. We further provide a theoretical analysis of NVFP4 quantization and derive both lower and upper bounds for the required sweep range under mean square error (MSE) and weighted mean square error (WMSE) between the original tensor and the quantized reconstructed tensor. The proposed bounds substantially reduce the sweep space while preserving the optimal candidate, enabling negligible overhead compared with the baseline quantization operators. Experiments on Llama and Qwen models demonstrate that ScaleSweep consistently improves quantization performance over existing initialization methods and further narrows the gap to full precision. In particular, under aggressive end-to-end quantization of weights, activations, KV cache, and query states, ScaleSweep preserves more than 93% of the full-precision performance.
- Abstract(参考訳): NVFP4は、ハードウェアでサポートされたFP4フォーマットで、きめ細かいブロックスケールによる4ビット量子化の精度を向上させる。
しかし、既存のNVFP4スケールの初期化法は、AbsMaxの初期化に大きく依存しており、これは最適解に顕著なギャップを残している。
そこで本研究では,ブロックスケール候補を網羅する簡易かつ効率的なスケール最適化手法であるScaleSweepを提案し,目標目標を最小化する候補を選択する。
さらに、NVFP4量子化の理論解析を行い、平均二乗誤差(MSE)と、元のテンソルと量子化された再構成テンソルとの間の重み付き平均二乗誤差(WMSE)の下で、必要な一掃範囲の上下境界を導出する。
提案したバウンダリは最適候補を保ちながらスイープ空間を大幅に削減し、ベースライン量子化演算子と比較して無視可能なオーバーヘッドを可能にする。
Llama と Qwen モデルに対する実験により、ScaleSweep は既存の初期化手法よりも量子化性能を一貫して改善し、そのギャップを完全な精度に絞り込むことを示した。
特に、重み、アクティベーション、KVキャッシュ、クエリ状態の積極的なエンドツーエンド量子化の下では、ScaleSweepは完全な精度性能の93%以上を保っている。
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