論文の概要: TrustedARI: Towards Trust-Native Agentic Routing Infrastructure for Agentic AI
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.15822v1
- Date: Sun, 14 Jun 2026 13:39:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 16:21:33.874309
- Title: TrustedARI: Towards Trust-Native Agentic Routing Infrastructure for Agentic AI
- Title(参考訳): TrustedARI: エージェントAIのための信頼関係のエージェントルーティングインフラストラクチャを目指して
- Abstract要約: 我々は,エージェントAIのための信頼ネイティブなエージェントルーティング基盤であるTrustedARIを紹介する。
i)エージェントとARIがサービスプロバイダを共同で認証することを可能にするARI対応の3つのサードパーティTLSハンドシェイク、(ii)エージェントとARIがそれぞれのプライベート入力を公開せずに協調的に適切なクエリを構築するためのプライバシ保護クエリコンストラクションプロトコル、(iii)公正使用ベースの決済をサポートする検証可能な請求プロトコルである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.547987611061078
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: AI agents increasingly access external models, tools, and services through Agentic Routing Infrastructure (ARI) to manage the overhead of heterogeneous interfaces and fragmented subscriptions. Yet, the architecture of ARI introduces fundamental trust risks: it obtains plaintext access to agent queries and service responses, while leaving agents unable to verify that their queries are routed to intended service providers or that requests and responses remain untampered. To address this problem, we present TrustedARI, the first trust-native agentic routing infrastructure for agentic AI. Architecturally, TrustedARI is built upon three core innovations: (i) an ARI-adapted three-party TLS handshake that enables the agent and ARI to jointly authenticate the service provider through role-specific distribution of TLS key materials; (ii) a privacy-preserving query-construction protocol that allows the agent and ARI to collaboratively construct well-formed queries without exposing their respective private inputs; and (iii) a verifiable billing protocol that supports fair usage-based settlement while preserving the integrity and confidentiality of service responses. We implemented and extensively evaluated a prototype of TrustedARI to validate its performance. Experiments confirm that TrustedARI is highly efficient: our ARI-adapted handshake protocol reduces communication overhead by 39.34% compared to the existing three-party TLS handshake. Furthermore, the privacy-preserving query-construction protocol imposes negligible overhead-averaging 0.19 seconds in computation time and 0.58 MB in communication costs-while the verifiable billing protocol speeds up proof generation by 28.20x. Crucially, TrustedARI is readily deployable without any modification to the service providers.
- Abstract(参考訳): AIエージェントはエージェントルーティングインフラストラクチャ(ARI)を通じて、外部モデル、ツール、サービスにアクセスし、異種インターフェースとフラグメントサブスクリプションのオーバーヘッドを管理する。
エージェントクエリとサービスレスポンスへのプレーンテキストアクセスを取得し、エージェントはクエリが意図されたサービスプロバイダにルーティングされているか、あるいはリクエストとレスポンスが変更されていないかを確認することができない。
この問題に対処するため,エージェントAIのための信頼ネイティブなエージェントルーティング基盤であるTrustedARIを紹介した。
アーキテクチャ上、TrustedARIは3つのコアイノベーションの上に構築されています。
i) エージェントとARIがTLSキー素材のロール固有分布を通じてサービス提供者の共同認証を行うことができるARI対応三者TLSハンドシェイク
(二)プライバシ保護クエリ構築プロトコルにより、エージェントとARIは、それぞれのプライベートインプットを公開せずに、協調的に適切なクエリを構築することができる。
三 サービス応答の完全性及び機密性を保ちつつ、公正使用に基づく決済を支援する検証可能な請求プロトコル
我々はTrustedARIのプロトタイプを実装し,その性能評価を行った。
我々のARI適応ハンドシェイクプロトコルは、既存のサードパーティのTLSハンドシェイクと比較して通信オーバーヘッドを39.34%削減する。
さらに、プライバシ保護クエリコンストラクションプロトコルでは、計算時間で0.19秒、通信コストで0.58MB、検証可能な請求プロトコルでは証明生成を28.20倍高速化する。
重要な点として、TrustedARIはサービスプロバイダを変更することなく容易にデプロイできる。
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