論文の概要: SEAD: Competence-Aware On-Policy Distillation via Entropy-Guided Supervision
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.28562v1
- Date: Fri, 26 Jun 2026 19:41:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:15.601904
- Title: SEAD: Competence-Aware On-Policy Distillation via Entropy-Guided Supervision
- Title(参考訳): SEAD:Entropy-Guided Supervisionによるコンピテンス・アウェアオン・ポリシィ蒸留
- Abstract要約: 非コヒーレントなロールアウトはノイズ勾配をもたらし、既にマスターされたトークンは冗長なトークンを生成する。
エントロピーを3つのスケールでこのコンピテンス依存劣化の統一的なプローブとして用いるSEADを導入する。
OLMo-3では、SEADは6つの数学ベンチマークでバニラOPDに対して+4.8 avgの精度を達成した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.030552577601698
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD) has a property absent in offline distillation and RL: teacher supervision quality depends on student competence. Incoherent rollouts yield noisy gradients; already-mastered tokens yield redundant ones. This creates waste at three scales (tokens, training phases, and prompts) yet existing methods supervise uniformly. We introduce SEAD, which uses entropy as a unified probe of this competence-dependent degradation at three scales: (1) joint teacher-student entropy partitions tokens into zones receiving tailored divergences or zero gradient (approx. 50% skipped); (2) a cosine schedule anneals from forward to reverse KL as competence grows; (3) a competence-gated curriculum introduces prompts easy-to-hard. These components are symbiotically necessary: token selection requires coherent rollouts (curriculum), annealing requires monotonic improvement (also curriculum). On OLMo-3 (7B to 32B), SEAD achieves +4.8 avg accuracy over vanilla OPD across six math benchmarks, with ablations confirming super-additive interactions.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(OPD)は、オフライン蒸留とRLに欠落している性質を持つ:教師の監督品質は、学生の能力に依存する。
非コヒーレントなロールアウトはノイズ勾配をもたらし、既にマスターされたトークンは冗長なトークンを生成する。
これにより、3つのスケール(トークン、トレーニングフェーズ、プロンプト)で無駄が発生するが、既存の方法が一様に監督される。
エントロピーをこの能力依存劣化の統一的プローブとして用いたSEADを導入する。(1) 共用教師-学生共用エントロピーはトークンを、調整された発散やゼロ勾配(50%スキップ)を受けるゾーンに分割し、(2) コンピテンスの増加とともにコサインスケジュールがKLを逆転させる、(3) コンピテンス付きカリキュラムは、容易にハードなプロンプトを導入する。
これらの成分は共生的に必要であり、トークンの選択にはコヒーレントロールアウト(カリキュラム)が必要であり、アニーリングには単調な改善(カリキュラム)が必要である。
OLMo-3 (7Bから32B)では、SEADは6つのベンチマークベンチマークでバニラOPDに対して+4.8 avgの精度を達成した。
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