論文の概要: One Forward Beats Two: InnerZoom for Accurate and Efficient GUI Grounding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30084v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 10:20:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:16.176947
- Title: One Forward Beats Two: InnerZoom for Accurate and Efficient GUI Grounding
- Title(参考訳): ひとつのフォワードが2倍に: 正確で効率的なGUIグラウンドのためのInnerZoom
- Abstract要約: クロス層エビデンスブリッジのための単一フォワードフレームワークであるInnerZoomを提案する。
結果は、InnerZoomがOSWorld-Gで64.7、UI-Visionで40.2、OSWorld-GRで73.1、MMBench-GUIで87.6を達成したことを示唆している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.58705585303581
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: MLLM-based GUI grounding methods commonly formulate target localization as autoregressive coordinate generation, enabling models to leverage the strong instruction-following and semantic understanding capabilities of MLLMs. However, this formulation requires the model to retain region-level target evidence while decoding coordinate tokens with the spatial precision demanded by GUI clicking. Our diagnostic analysis reveals that target-region awareness emerges in intermediate decoder layers but is neither retained nor translated into the final coordinate prediction. Existing ZoomIn-style methods address this issue through an external crop-and-rerun pass, which improves localization but increases end-to-end latency and computational cost. To retain the accuracy benefits of two-pass zooming without this extra cost, we propose InnerZoom, a single-forward framework for cross-layer evidence bridging. InnerZoom transforms target-related cues from the original forward pass into a compact cross-layer evidence state, then preserves, refines, and reinjects this state throughout later decoding layers to guide coordinate prediction. Extensive experimental results suggest that InnerZoom-4B achieves state-of-the-art performance on all six GUI grounding benchmarks, obtaining 64.7 on OSWorld-G, 40.2 on UI-Vision, 73.1 on OSWorld-GR, and 87.6 on MMBench-GUI, surpassing the previous best results by 4.1, 3.2, 2.9, and 2.3 points, respectively. Under a controlled 4B setting, InnerZoom improves the same SFT+RL baseline by 5.3 points on average and outperforms two-pass ZoomIn by 1.3 points on average, while reducing end-to-end latency by up to 31.8% and TFLOPs by about 29%. Code and models will be publicly available.
- Abstract(参考訳): MLLMベースのGUIグラウンド法は、ターゲットローカライゼーションを自己回帰座標生成として定式化し、モデルがMLLMの強い命令追従と意味理解能力を活用できるようにする。
しかし、この定式化では、GUIクリックによって要求される空間精度で座標トークンを復号化しながら、領域レベルの目標証拠を保持する必要がある。
診断では,中間デコーダ層に目標領域の認識が現れるが,最終的な座標予測には保持されず,翻訳されないことが明らかとなった。
既存のZoomInスタイルのメソッドは、ローカライゼーションを改善するが、エンドツーエンドのレイテンシと計算コストを増大させる外部のcry-and-rerunパスを通じてこの問題に対処する。
この余分なコストを伴わずに2パスズームの精度を保ちつつ、クロス層エビデンスブリッジのための単一フォワードフレームワークであるInnerZoomを提案する。
内Zoomは、ターゲット関連キューを元のフォワードパスからコンパクトなクロスレイヤーエビデンス状態に変換し、後続のデコード層を通してこの状態を保存、洗練、再注入し、座標予測を導出する。
大規模な実験結果から、InnerZoom-4Bは、OSWorld-Gで64.7、UI-Visionで40.2、OSWorld-GRで73.1、MMBench-GUIで87.6、それぞれ4.1、3.2、2.9、2.3の6つのGUIグラウンドベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成したことが示唆された。
コントロールされた4B設定では、InnerZoomは同じSFT+RLベースラインを平均5.3ポイント改善し、2パスZoomInを平均1.3ポイント、エンドツーエンドのレイテンシを最大31.8%、TFLOPを約29%改善する。
コードとモデルは公開されます。
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