論文の概要: SA-VLA: State-aware tokenizer for improving Vision-Language-Action Models' performance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30113v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 10:45:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:16.197248
- Title: SA-VLA: State-aware tokenizer for improving Vision-Language-Action Models' performance
- Title(参考訳): SA-VLA:Vision-Language-Action Modelの性能向上のためのステートアウェアトークン
- Abstract要約: 本稿では,動作復号をロボットの状態に設定した状態認識型アクショントークンであるSA-VLAを提案する。
12のRoboTwin操作タスクでは、SA-VLAは最強のトークン化剤ベースラインよりも平均成功率を0.29から0.56に改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.586771228417112
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Discrete action tokenization provides a compact interface for autoregressive VLA policies, but accurately recovering continuous robot actions from discrete codes remains challenging. Existing tokenizers typically map each discrete code to a fixed continuous action prototype, ignoring the robot's current proprioceptive state. This limitation is particularly pronounced in manipulation, where the same action token may require different continuous controls under different joint configurations, object poses, and contact conditions. We therefore propose SA-VLA, a state-aware action tokenizer that conditions action decoding on robot state. We study two state-injection mechanisms for VQ-based action tokenization: cross-attention between state and action features, and a lightweight state adapter that predicts action-wise modulation factors for state-conditioned action modulation and reconstruction. The adapter formulation expands the effective support of a finite codebook by allowing each discrete token to represent a family of state-dependent continuous actions, while preserving the efficiency and compatibility of discrete action modeling. Integrated into an LLM-based VLA policy, SA-VLA supports both autoregressive and parallel action-token decoding with minimal changes to the model interface. On 12 RoboTwin manipulation tasks, SA-VLA improves the average success rate from 0.29 to 0.56 over the strongest tokenizer baseline. In zero-shot sim-to-real experiments on three real-world tasks, it further improves average success from 0.15 to 0.33 over the strongest tokenizer baseline. These results demonstrate that state-conditioned action decoding is a simple and effective mechanism for reducing the compression gap in discrete VLA policies.
- Abstract(参考訳): 離散的なアクショントークン化は自己回帰的なVLAポリシーのためのコンパクトなインターフェースを提供するが、離散コードからの連続的なロボットアクションを正確に回復することは依然として困難である。
既存のトークンライザは通常、各離散コードを固定された連続的な動作プロトタイプにマッピングし、ロボットの現在の受容状態を無視します。
この制限は特に操作において顕著であり、同じアクショントークンは異なる関節構成、オブジェクトのポーズ、接触条件の下で異なる連続的な制御を必要とする可能性がある。
そこで本研究では,動作復号化をロボットの状態に設定した状態認識型アクショントークンであるSA-VLAを提案する。
本稿では,VQに基づくアクショントークン化のための2つの状態注入機構について検討する。
アダプタの定式化は、離散的なアクションモデリングの効率性と互換性を保ちながら、各離散トークンが状態依存の連続的なアクションの族を表現することを許し、有限のコードブックの有効サポートを拡張する。
LLMベースのVLAポリシに統合されたSA-VLAは、モデルインターフェースの変更を最小限にして、自動回帰と並列アクショントケンデコーディングの両方をサポートする。
12のRoboTwin操作タスクでは、SA-VLAは最強のトークン化剤ベースラインよりも平均成功率を0.29から0.56に改善する。
実世界の3つのタスクにおけるゼロショット・シム・トゥ・リアルな実験では、最強のトークン化剤ベースラインよりも平均的な成功率が0.15から0.33に向上する。
これらの結果から、状態条件付き動作復号法は離散VLAポリシーにおける圧縮ギャップを低減するための単純かつ効果的な機構であることが示された。
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