論文の概要: Personalized Object Identification and Localization via In-Context Inference with Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.00357v1
- Date: Wed, 01 Jul 2026 02:56:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-02 19:56:07.694221
- Title: Personalized Object Identification and Localization via In-Context Inference with Vision-Language Models
- Title(参考訳): 視覚言語モデルを用いたインコンテキスト推論によるパーソナライズされた物体の同定と位置推定
- Abstract要約: 新しいタスク、パーソナライズされたオブジェクト識別とローカライゼーション(POIL)を定式化する。
POILは、参照オブジェクトインスタンスを含まないクエリイメージを拒否しながら、ターゲットオブジェクトインスタンスをローカライズすることを目的としている。
IPLoc-IDはまず候補境界ボックスを予測し、次に参照オブジェクトインスタンスに対応するかどうかを決定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.645610212651813
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Personalized object localization (POL) localizes an object instance in a query image based on a few reference images with bounding-box annotations and a target object label. The pioneering method, IPLoc, solves this task through in-context inference with vision-language models (VLMs). However, it assumes that the query image always contains the target object. This assumption severely limits its applicability to real-world scenarios with many irrelevant images. To address this issue, we formulate a new task, personalized object identification and localization (POIL), by positioning POL within the broader few-shot object detection framework. POIL aims to localize the target object instance while rejecting query images that do not contain the reference object instance. We also present POIL datasets constructed from public sources. We further propose an in-context algorithm named IPLoc-ID for solving POIL with VLMs. IPLoc-ID first predicts a candidate bounding box and then determines whether it corresponds to the reference object instance. We introduce a self-posed query to connect these two steps within a single autoregressive generation framework. Through ablation studies and comprehensive experiments, we show that IPLoc-ID substantially suppresses false-positive detections on negative query images while maintaining localization performance comparable to IPLoc. Overall, IPLoc-ID effectively addresses the practical instance-level POIL task, which cannot be sufficiently solved by conventional object detection, few-shot object detection, or the localization-only IPLoc method.
- Abstract(参考訳): パーソナライズされたオブジェクトローカライゼーション(POL)は、バウンディングボックスアノテーションとターゲットオブジェクトラベルを持ついくつかの参照イメージに基づいて、クエリイメージ内のオブジェクトインスタンスをローカライズする。
先駆的手法であるIPLocは、視覚言語モデル(VLM)を用いたコンテキスト内推論によってこの問題を解決する。
しかし、クエリイメージが常にターゲットオブジェクトを含んでいると仮定する。
この仮定は、多くの無関係な画像を持つ現実世界のシナリオに適用性を大幅に制限する。
この問題に対処するために,POLを広範に数発のオブジェクト検出フレームワーク内に配置することにより,個人化されたオブジェクト識別と局所化(POIL)という新たなタスクを定式化する。
POILは、参照オブジェクトインスタンスを含まないクエリイメージを拒否しながら、ターゲットオブジェクトインスタンスをローカライズすることを目的としている。
また、パブリックソースから構築したPOILデータセットも提示する。
また、VLMを用いてPOILを解くために、IPLoc-IDというコンテキスト内アルゴリズムを提案する。
IPLoc-IDはまず候補境界ボックスを予測し、次に参照オブジェクトインスタンスに対応するかどうかを決定する。
この2つのステップを1つの自己回帰生成フレームワークで接続するための自己提案型クエリを導入する。
アブレーション研究と総合実験により、IPLoc-IDは、IPLocに匹敵するローカライゼーション性能を維持しつつ、負のクエリ画像上の偽陽性検出を著しく抑制することを示した。
全体として、IPLoc-IDは、従来のオブジェクト検出、少数ショットオブジェクト検出、あるいはローカライズのみのIPLocメソッドによって十分に解決できない、実用的なインスタンスレベルのPOILタスクに効果的に対処する。
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