論文の概要: Reason, Reward, Refine: Step-Level Errors Corrections with Structured Feedback for Physics Reasoning in Small Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05199v1
- Date: Mon, 06 Jul 2026 15:16:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:30.206627
- Title: Reason, Reward, Refine: Step-Level Errors Corrections with Structured Feedback for Physics Reasoning in Small Language Models
- Title(参考訳): Reason, Reward, Refine:小型言語モデルにおける物理推論のための構造化フィードバックを用いたステップレベル誤差補正
- Abstract要約: 我々は,最初の推論誤差を特定し,対象とする構造化されたフィードバックを生成し,KL正則化によるポリシー勾配による解の修正を行うステップレベルの報酬フレームワークを提案する。
5つの物理ベンチマークで、我々のフレームワークはCoTのプロンプトよりも17-20%、最強のベースラインより10-16%の精度向上を実現し、計算誤差を56.9%から23.5%に削減し、最良のケースでは22.3%から12.0%に低減した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 32.7643564019866
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Physics reasoning fails structurally in small language models: an error at any step propagates forward, corrupting every inference that follows. Limited domain knowledge, hallucination under multi-step derivation, and distributional sensitivity compound this failure. We propose a step-level reward framework that identifies the first reasoning error, generates targeted structured feedback, and trains the model to revise its solution via policy gradient with KL regularization, without exposing it to ground truth solutions as generation targets. Unlike annotation-dependent step-level methods, no preference data construction is required and the external verifier operates exclusively at training time. Across five physics benchmarks, our framework delivers accuracy gains of 17-20% over CoT prompting and 10-16% over the strongest baseline, reduces calculation errors from 56.9% to 23.5%, and reduces miscomprehension errors from 22.3% to 12.0% in the best observed cases. Conceptual errors reduce from 89.7% to 68.7%, yet persist as the hardest failure mode across all conditions.
- Abstract(参考訳): 物理推論は、小さな言語モデルで構造的に失敗する: どんなステップでもエラーが伝播し、次のすべての推論が崩壊する。
ドメイン知識の限定、多段階の導出による幻覚、分布感度は、この失敗を複雑にする。
そこで我々は,最初の推論誤差を識別し,対象とする構造化されたフィードバックを生成し,KL正則化によるポリシー勾配による解の修正を,真理解を生成ターゲットとして公開することなく行うステップレベルの報奨フレームワークを提案する。
アノテーションに依存したステップレベルメソッドとは異なり、好みのデータ構築は不要であり、外部検証器はトレーニング時にのみ動作する。
5つの物理ベンチマークで、我々のフレームワークはCoTのプロンプトよりも17~20%、最強のベースラインより10~16%の精度向上を実現し、計算誤差を56.9%から23.5%に削減し、最良のケースでは22.3%から12.0%に削減した。
概念的エラーは89.7%から68.7%に減少するが、全ての条件において最も困難な障害モードとして持続する。
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