論文の概要: SpanUQ: Span-Level Uncertainty Quantification for Large Language Model Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05721v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 01:09:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.358804
- Title: SpanUQ: Span-Level Uncertainty Quantification for Large Language Model Generation
- Title(参考訳): SpanUQ: 大規模言語モデル生成のためのスパンレベル不確実性定量化
- Abstract要約: SPANUQは、高価なマルチサンプル推論から不確かさの知識を、隠れた状態への単一の前方通過に蒸留する軽量プローブである。
SPANUQ-BENCHは20Kプロンプト、293Kアノテートスパン、連続ソフトラベルからなる最初のスパンレベル不確実性ベンチマークである。
実験により、SPANUQは、最強のプローブベースラインと全てのサンプリングベース手法よりも優れた、最高のスパンレベルの不確かさを一貫して達成していることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 39.25766957943906
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Uncertainty estimation is essential not only for the trustworthy deployment of large language models (LLMs) but also as a foundation for self-refinement in LLM generation. However, existing approaches operate at suboptimal granularities: token-level scores lack semantic coherence, while sequence-level scores fail to localize errors. We formalize Span-Level Uncertainty Estimation (SLUE), a new task that targets the natural granularity for uncertainty: semantically coherent text spans, each conveying a single assessable unit of meaning. To address this task, we introduce SPANUQ, a lightweight probe that distills the uncertainty knowledge from expensive multi-sample inference into a single forward pass over LLM hidden states. SPANUQ employs a DETR-style span decoder to simultaneously detect spans and estimate their uncertainty via a Mixture of Beta distribution, trained with a principled combination of Beta NLL regression and contrastive ranking objectives. We construct SPANUQ-BENCH, the first span-level uncertainty benchmark comprising 20K prompts, 293K annotated spans, and continuous soft labels derived from multi-sample claim verification. Experiments on five LLM backbones show that SPANUQ consistently achieves the best span-level uncertainty quality, outperforming the strongest probe baseline and all sampling-based methods while being 10-20x faster. Its DETR-based span detector attains 0.910 F1, surpassing the best heuristic by 39.4%, enabling precise error localization that sequence-level methods cannot provide. The framework generalizes across five LLMs spanning two model families.
- Abstract(参考訳): 不確実性推定は、大規模言語モデル(LLM)の信頼性の高い展開だけでなく、LLM生成における自己抑制の基盤としても不可欠である。
トークンレベルのスコアには意味的コヒーレンスがなく、シーケンスレベルのスコアはエラーのローカライズに失敗する。
Span-Level Uncertainity Estimation (SLUE) を定式化した。これは不確実性の自然な粒度を目標とする新しいタスクである。
この課題に対処するために、高価なマルチサンプル推論から不確実性知識をLLM隠蔽状態への単一のフォワードパスに蒸留する軽量プローブであるSPANUQを紹介する。
SPANUQはDETR方式のスパンデコーダを使用して、スパンを同時に検出し、ベータ分布の混合により不確実性を推定する。
SPANUQ-BENCHは20Kプロンプト、293Kアノテートスパン、マルチサンプルクレーム検証から導出した連続ソフトラベルからなる最初のスパンレベルの不確実性ベンチマークである。
5つのLCMバックボーンの実験により、SPANUQは最高レベルの不確実性を一貫して達成し、最強のプローブベースラインと全てのサンプリングベースの手法を10-20倍高速に上回った。
DETRベースのスパン検出器は0.910 F1に達し、最高のヒューリスティックを39.4%超し、シーケンスレベルの手法では提供できない正確なエラーローカライゼーションを可能にした。
このフレームワークは、2つのモデルファミリーにまたがる5つのLLMを一般化する。
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