論文の概要: Seeing and Reflecting: Multimodal Memory-Enhanced Agent Collaboration for Recommendation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.07108v1
- Date: Wed, 08 Jul 2026 07:50:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-09 22:50:30.317248
- Title: Seeing and Reflecting: Multimodal Memory-Enhanced Agent Collaboration for Recommendation
- Title(参考訳): 参照とリフレクション: 勧告のためのマルチモーダルメモリ強化エージェントコラボレーション
- Abstract要約: MMEACRはマルチモーダルメモリ強化エージェントコラボレーションフレームワークである。
微粒なマルチモーダルマッチングから解釈可能なエージェントを分離する。
MMEACRは、競争力のあるLLMベースおよびエージェントベースベースラインに対して、高い全体的なパフォーマンスを達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.43053910738573
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Large language model (LLM)-based agentic recommender systems show promise in modeling user preferences through natural-language reasoning, yet they remain limited by text-centric inputs and coarse-grained memory updates, making agents prone to missing visual evidence, semantic noise, and preference drift. To address these limitations, we propose MMEACR, a Multimodal Memory-Enhanced Agent Collaboration framework for recommendation. MMEACR introduces a dual-track memory architecture that separates interpretable agent reasoning from fine-grained multimodal matching. In the reasoning track, collaborative User and Item Memory Agents maintain persistent multimodal memories and update them through an attribute-guided reinforcement-and-reflection mechanism. In the matching track, a decoupled multi-modal embedding memory is built from raw interaction narratives and item images to preserve detailed cross-modal signals beyond structured memory updates. The two tracks are integrated through weighted Reciprocal Rank Fusion to produce robust and interpretable rankings. Experiments on three real-world domains show that MMEACR achieves strong overall performance against competitive LLM-based and agent-based baselines, with notable gains in visually grounded recommendation scenarios.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)ベースのエージェントレコメンデータシステムは、自然言語の推論を通じてユーザの好みをモデル化する約束を示すが、テキスト中心の入力と粗い粒度のメモリ更新によって制限されるため、エージェントは視覚的エビデンス、セマンティックノイズ、好みのドリフトを欠く傾向にある。
これらの制約に対処するため,マルチモーダルメモリ強化エージェント協調フレームワークMMEACRを提案する。
MMEACRは、微細なマルチモーダルマッチングから解釈可能なエージェント推論を分離するデュアルトラックメモリアーキテクチャを導入している。
推論トラックでは、協調ユーザとアイテムメモリエージェントが永続的なマルチモーダルメモリを保持し、属性誘導の強化・修正メカニズムを通じて更新する。
マッチングトラックでは、分離されたマルチモーダル埋め込みメモリが生の対話物語とアイテムイメージから構築され、構造化メモリ更新以上の詳細なクロスモーダル信号を保持する。
この2つのトラックは相互に重み付けされたランク・フュージョンによって統合され、堅牢で解釈可能なランキングが作成される。
実世界の3つの領域の実験では、MMEACRは競争力のあるLLMベースおよびエージェントベースのベースラインに対して高い総合的なパフォーマンスを達成し、視覚的に基盤付けられた推奨シナリオにおいて顕著な利益が得られた。
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