論文の概要: Evaluation of Multilingual Ability to Use Spatial Deictic Expressions in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.07251v1
- Date: Wed, 08 Jul 2026 10:34:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-09 22:50:30.354786
- Title: Evaluation of Multilingual Ability to Use Spatial Deictic Expressions in Vision-Language Models
- Title(参考訳): 視覚言語モデルにおける空間記述表現の多言語的能力の評価
- Abstract要約: 本稿では,視覚言語モデルを用いた空間的難解表現の多言語性を評価するためのベンチマークを開発する。
実験の結果、実験されたモデルは人間のものと異なる方法で実証薬を使用することが明らかとなった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.511507458575542
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: One of the expected abilities of vision-language models (VLMs) is spatial reasoning ability based on a given text and image. To evaluate the spatial reasoning abilities of VLMs, we focus on the use of spatial deictic expressions, which are defined as spatial expressions whose referent is determined by their situational context, such as ``this'' and ``that''. To handle spatial deictic expressions, VLMs must jointly reason over language and visual space, grounding context-dependent references in the image's spatial structure. In addition, selecting appropriate spatial deictic expressions across languages requires VLMs to understand the language-specific spatial distinctions encoded by these expressions. In this paper, we develop a benchmark to evaluate the multilingual ability of VLMs to use spatial deictic expressions in four languages. Our experiments using this benchmark reveal that the tested models use demonstratives in a manner different from that of humans, particularly in selecting the appropriate demonstratives based on the distance to the object.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル(VLM)の期待される能力の1つは、与えられたテキストと画像に基づいて空間的推論能力である。
VLMの空間的推論能力を評価するために,「 this」や「that」のような状況によって参照が決定される空間的表現として定義される空間的デリケート表現の利用に焦点を当てた。
空間的難解表現を扱うには、VLMは言語と視覚空間を共同で推論し、画像の空間構造に文脈に依存した参照を接地する必要がある。
さらに, 言語間で適切な空間ディシック表現を選択するためには, 言語固有の空間的区別をVLMで理解する必要がある。
本稿では,VLMが4つの言語で空間ディシック表現を使用する際の多言語的能力を評価するためのベンチマークを開発する。
このベンチマークを用いた実験により,実験対象モデルでは,実験対象からの距離に基づいて,特に適切な実証対象を選択する際に,人間のものと異なる方法で,実証対象を使用することが明らかとなった。
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