論文の概要: Security of passive entanglement-based key distribution protocols
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.10659v1
- Date: Sun, 12 Jul 2026 08:58:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.500006
- Title: Security of passive entanglement-based key distribution protocols
- Title(参考訳): 受動エンタングルメントに基づく鍵分配プロトコルのセキュリティ
- Abstract要約: エンタングルメントベースの鍵分布プロトコルは量子ネットワークの有望な応用である。
本研究では,受動的絡み合いに基づく鍵分布プロトコルのセキュリティを確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.30586855806896046
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Entanglement-based key distribution protocols, such as the Bennett-Brassard-Mermin 1992 (BBM92) protocol and quantum conference key agreement (QCKA), are promising applications of quantum networks. In practical implementations, passive measurement setups are widely adopted because of their simplicity. However, the security analysis of passive protocols with biased basis choice is highly nontrivial, since standard proof techniques for threshold detectors are generally not applicable in this setting. In this work, we establish the security of passive entanglement-based key distribution protocols in the asymptotic regime. Specifically, we prove the security of passive BBM92 with biased basis choice and extend the proof to passive QCKA with an arbitrary number of parties. In addition, we numerically show that the key generation rate of passive BBM92 is almost identical to that of the corresponding active protocol. Our results provide a theoretical foundation for practical passive implementations of entanglement-based key distribution protocols.
- Abstract(参考訳): Bennett-Brassard-Mermin 1992 (BBM92) プロトコルや量子会議鍵契約 (QCKA) のようなエンタングルメントベースの鍵分配プロトコルは量子ネットワークの有望な応用である。
実践的な実装では、単純さから受動的測定装置が広く採用されている。
しかし、しきい値検出器の標準的な証明技術はこの設定では適用できないため、バイアスベース選択によるパッシブプロトコルのセキュリティ分析は非常に簡単ではない。
本研究では,無症候性体制における受動的絡み合いに基づく鍵分布プロトコルのセキュリティを確立する。
具体的には,受動的BBM92のセキュリティをバイアスベース選択で証明し,任意の人数で受動的QCKAに拡張する。
さらに、受動BBM92の鍵生成速度は、対応するアクティブプロトコルとほぼ同じであることを示す。
本研究は, 絡み合いに基づく鍵分布プロトコルの実用的な実装に関する理論的基礎を提供する。
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