論文の概要: Improving Text-to-Audio Instruction Following via Fine-Grained Feedback from Audio-Aware Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.13408v1
- Date: Wed, 15 Jul 2026 03:13:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-16 16:39:12.629302
- Title: Improving Text-to-Audio Instruction Following via Fine-Grained Feedback from Audio-Aware Large Language Models
- Title(参考訳): 音声認識大言語モデルからの微粒フィードバックによるテキスト・音声教育の改善
- Abstract要約: 最近の音声合成モデルは高品質な音声を生成するが、複数の音声イベントと時間順を含む指示に従わないことが多い。
本稿では,音声対応の大規模言語モデルを用いた指示レベルフレームワークを提案する。
実験の結果,既存のベンチマークやS3Benchにおける事象完全性,時間的順序付け,共同指示追従の精度が向上し,音質の維持が図られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.75139461584678
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Recent text-to-audio models generate high-quality audio, but often fail to follow instructions involving multiple sound events and temporal order. This gap arises because existing evaluation and training signals mainly emphasize global similarity or perceptual quality, with limited supervision on instruction-level correctness. We propose an instruction-level framework that uses audio-aware large language models (ALLMs) as fine-grained judges to verify target event presence and temporal relations in generated audio. After validating ALLM judgments on benchmarks and through human verification, we use their feedback to construct preference pairs for direct preference optimization. We further introduce S3Bench, a narrative benchmark for evaluating multi-event temporal instruction following. Experiments show that our method improves event completeness, temporal ordering, and joint instruction-following accuracy across existing benchmarks and S3Bench, while maintaining audio quality.
- Abstract(参考訳): 最近の音声合成モデルは高品質な音声を生成するが、複数の音声イベントと時間順を含む指示に従わないことが多い。
このギャップは、既存の評価と訓練信号が、主にグローバルな類似性や知覚的品質を強調し、指導レベルの正しさを限定的に監督していることから生じる。
本稿では,音声認識型大規模言語モデル(ALLM)を微粒化判断器として用いて,生成した音声の事象の有無と時間的関係を検証するための命令レベルフレームワークを提案する。
ベンチマーク上でALLM判定を検証し、人間による検証を経て、直接選好最適化のための選好ペアを構築する。
S3Benchは,複数項目の時間的インストラクションを評価するためのナラティブベンチマークである。
実験の結果,既存のベンチマークやS3Benchにおける事象完全性,時間的順序付け,共同指示追従の精度が向上し,音質の維持が図られた。
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