論文の概要: TEMPO: Temporally-grounded Multi-task Post-training for Large Audio-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.29999v1
- Date: Sun, 30 Aug 2026 19:49:21 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.145443
- Title: TEMPO: Temporally-grounded Multi-task Post-training for Large Audio-Language Models
- Title(参考訳): TEMPO:大規模オーディオ言語モデルのための仮設マルチタスクポストトレーニング
- Abstract要約: 大型オーディオ言語モデル(LALM)は、クリップレベルで音声を記述するが、イベント、スピーカー、音声にタイムスタンプを割り当てることはできない。
我々は、音声、音声、音楽のタイムスタンプタスクを処理する最初の統合モデルであるTEMPOを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 58.80225070159013
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large audio-language models (LALMs) describe audio at the clip level but cannot assign timestamps to the events, speakers, or sounds they identify. Despite being essential for downstream tasks like speech recognition and dense audio captioning, timestamping remains a key limitation of most LALMs. We present TEMPO (Temporally-grounded Multi-task Post-training), the first unified model to handle audio, speech, and music timestamping tasks. Our core contribution is a supervised fine-tuning (SFT) stage built on three innovations: atomic timestamp tokens, a time-aware projector that injects sinusoidal wall-clock encodings into audio frame embeddings, and a distance-aware Gaussian loss. Our training is based on a synthetic-to-real curriculum. We further introduce, to our knowledge, the first application of reinforcement learning to unified audio timestamping, using GRPO with verifiable temporal rewards that directly optimize the evaluation objectives. Rather than serving as the primary source of performance gains, GRPO acts as a refinement stage on top of the SFT checkpoint, providing modest additional improvements. To support this work, we build a training dataset containing 119K samples and an evaluation benchmark containing 10K samples, drawn from established corpora across five tasks. On this benchmark, TEMPO outperforms Audio Flamingo Next and Qwen3-Omni, two state-of-the-art LALMs explicitly trained on timestamped data. Experiments confirm that SFT delivers most of these gains, with GRPO providing consistent but moderate refinements.
- Abstract(参考訳): 大型オーディオ言語モデル(LALM)は、クリップレベルで音声を記述するが、イベント、スピーカー、音声にタイムスタンプを割り当てることはできない。
音声認識や高密度音声キャプションといった下流タスクには必須だが、ほとんどのLALMではタイムスタンプが重要な制限となっている。
本稿では,音声,音声,音楽のタイムスタンプ処理を行う最初の統合モデルであるTEMPO(Temporally-grounded Multi-task Post-training)を提案する。
私たちのコアコントリビューションは、原子タイムスタンプトークン、正弦波のウォールクロックエンコーディングをオーディオフレーム埋め込みに注入する時間認識プロジェクタ、距離認識ガウス損失の3つのイノベーションに基づいて構築された教師付き微調整(SFT)ステージです。
私たちのトレーニングは、総合的なカリキュラムに基づいています。
さらに,我々の知る限り,評価目的を直接最適化する時間的報酬を検証可能なGRPOを用いて,統合音声タイムスタンピングへの強化学習の最初の応用について紹介する。
GRPOはパフォーマンス向上の主源として機能するのではなく、SFTチェックポイント上の改良段階として機能し、わずかに改善された。
この作業を支援するために,119Kサンプルを含むトレーニングデータセットと,5つのタスクにまたがる確立したコーパスから抽出された10Kサンプルを含む評価ベンチマークを構築した。
このベンチマークでは、TEMPOはAudio Flamingo NextとQwen3-Omniより優れています。
実験では、SFTがこれらの利得の大部分を供給し、GRPOは一貫性はあるが適度な改善を提供する。
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