論文の概要: ViPSAM: Visual Prompting Medical Image Segmentation Using Segment Anything Model
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.14328v1
- Date: Wed, 15 Jul 2026 19:46:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-17 17:01:32.898966
- Title: ViPSAM: Visual Prompting Medical Image Segmentation Using Segment Anything Model
- Title(参考訳): ViPSAM: セグメンテーションモデルを用いた医用画像の視覚的プロンプト
- Abstract要約: プロトン療法計画では, 呼吸性非造影CT(NCCT)が病変の分節に一般的に用いられている。
相補的な相互モダリティ情報を活用する視覚的プロンプトフレームワークであるViPSAMを提案する。
プロトン療法のためのNCCTを用いた肝病変の分節法について検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.023417156982924
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: In proton therapy planning, respiratory-gated non-contrast CT (NCCT) is commonly used for lesion segmentation; however, accurate delineation remains challenging due to low lesion-to-background contrast. Although learning-based methods have shown strong performance, they often struggle with non-contrast image segmentation. Inspired by clinical practice, where contrast-enhanced MRI is referenced to delineate lesions on NCCT, we propose ViPSAM, a visual prompting framework that leverages complementary cross-modality information. Built upon the Segment Anything Model (SAM), ViPSAM introduces a visual prompt encoder to extract guidance features from contrast-enhanced images and a visual-guided cross-attention module to integrate non-contrast and contrast-enhanced features, thereby enhancing lesion-relevant representations in low-contrast regions. The mask decoder is further adapted in a parameter-efficient manner to utilize visual prompts effectively. We evaluate the proposed method on liver lesion segmentation using NCCT acquired for proton therapy. Experimental results demonstrate that ViPSAM outperforms representative U-Net- and SAM-based methods, indicating that cross-modality visual prompting enables more robust and accurate segmentation in non-contrast images.
- Abstract(参考訳): プロトン療法計画では, 呼吸誘導性非造影CT(NCCT)が病変の分画に一般的に用いられているが, 病変と背景のコントラストが低いため, 正確な脱線が困難である。
学習に基づく手法は高い性能を示すが、非コントラスト画像のセグメンテーションに苦慮することが多い。
造影MRIでNCCTの病変を規定する臨床実践に着想を得て, 相補的な相互モダリティ情報を活用する視覚的プロンプトフレームワークであるViPSAMを提案する。
Segment Anything Model (SAM)に基づいて、ViPSAMはコントラスト強調画像から誘導特徴を抽出する視覚プロンプトエンコーダと、非コントラストおよびコントラスト強調特徴を統合する視覚誘導横断モジュールを導入し、低コントラスト領域における病変関連表現を強化する。
マスクデコーダはさらにパラメータ効率の良い方法で適応し、視覚的プロンプトを効果的に活用する。
プロトン療法のためのNCCTを用いた肝病変の分節法について検討した。
実験により、VPSAMはU-NetおよびSAMベースの代表手法よりも優れており、非コントラスト画像において、モダリティ間の視覚的プロンプトによりより堅牢で正確なセグメンテーションが可能であることが示されている。
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