論文の概要: Stop Thinking, Start Looking: Efficient Post-Training for Multimodal Document Question Answering via Reasoning-Free Alignment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.14682v1
- Date: Thu, 16 Jul 2026 07:43:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-17 17:01:33.031016
- Title: Stop Thinking, Start Looking: Efficient Post-Training for Multimodal Document Question Answering via Reasoning-Free Alignment
- Title(参考訳): 考えるのをやめて、見始める: 推論のないアライメントによるマルチモーダル文書質問応答の効率的なポストトレーニング
- Abstract要約: マルチモーダル文書QAにグループ相対ポリシー最適化を適用するトレーニングフレームワークであるPerception-RFTを紹介する。
推論可能なモデルは,4Bパラメータ尺度で直接知覚に基づくポリシーに収束して,学習中の推論トレースを抑制する。
初期のSFT$rightarrow$RLトランジションは65%のトレーニングデータで同等の精度を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.8730465903425877
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Efficient multimodal document question answering with explicit visual grounding, locating the precise document region that supports each answer remains an open challenge. Current approaches bifurcate into Supervised Fine-Tuning (SFT), which requires large annotated datasets and reaches optimization plateaus, and reasoning-centric Reinforcement Learning (RL), which depends on verbose intermediate traces that inflate inference token cost without clear benefit. We introduce Perception-RFT, a training framework that applies Group Relative Policy Optimization (GRPO) to multimodal document QA, bypassing intermediate reasoning tokens to directly align visual features with structured grounding outputs. To rigorously evaluate the necessity of reasoning, we construct a reasoning variant under identical reward settings. We find that reasoning-enabled models suppress their reasoning traces during training, converging to direct perception-based policies at the 4B parameter scale, reducing per-query inference token length by more than 60%, while reasoning-enabled RL underperforms perception-only training. Through a fine-grained analysis of Qwen3-VL-4B optimization dynamics, we confirm that SFT saturation and cold-start RL instability established in text-domain post-training extend to multimodal, and identify a previously uncharacterized Grounding Divergence: a selective trade-off between semantic robustness and geometric precision on two out of distribution (OOD) benchmarks (4,828 samples) under joint RL optimization. We further show that an early SFT$\rightarrow$RL transition achieves comparable precision with 65% less training data.
- Abstract(参考訳): 視覚的根拠を明示した効率的なマルチモーダル文書質問は、各回答をサポートする正確な文書領域を特定することは、依然としてオープンな課題である。
現在のアプローチでは、大きなアノテートデータセットを必要とし、最適化プレートに到達するSupervised Fine-Tuning (SFT) と、推論トークンコストを明確な利益なしに増加させる冗長な中間トレースに依存する推論中心強化学習 (RL) に分岐している。
本稿では,マルチモーダル文書QAにグループ相対ポリシー最適化(GRPO)を適用するトレーニングフレームワークであるPerception-RFTを紹介する。
推論の必要性を厳格に評価するために、同じ報酬設定の下で推論変種を構築する。
推論可能なモデルでは、4Bパラメータスケールで直接知覚に基づくポリシーに収束し、クエリごとの推論トークン長を60%以上削減し、推論可能なRLは認識のみのトレーニングを過小評価する。
Qwen3-VL-4B最適化の微粒化解析により、テキストドメインのポストトレーニングで確立されたSFT飽和度とコールドスタートRL不安定度がマルチモーダルにまで拡大することを確認し、従来は特徴のないグラウンドングディバージェンスを同定する: セマンティックロバスト性と2つのアウトオブディストリビューション(OOD)ベンチマーク(4,828サンプル)の幾何的精度のトレードオフを、共同RL最適化の下で選択する。
さらに、初期のSFT$\rightarrow$RL遷移が65%のトレーニングデータで同等の精度を達成することを示す。
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