論文の概要: Diagnosing Correctness Probes under Self-Judgement Confounding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.16799v1
- Date: Sat, 18 Jul 2026 12:45:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-21 18:48:37.260992
- Title: Diagnosing Correctness Probes under Self-Judgement Confounding
- Title(参考訳): 自己判断条件下での正当性プローブの診断
- Abstract要約: 隠れ状態の読み出しは言語モデル出力が正しいかどうかを予測することができるが、客観的正当性(OC)は通常、モデル自身の自己判断(SJ)に一致する。
我々は、OCとSJが反対の読み出し順序を予測する競合ケースを構築する。
因子的SJ-およびOC関連方向を推定し、数学的推論と事実的リコールの間でそれらの極性を評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.2691047660244335
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Hidden-state readouts can predict whether language-model outputs are correct, but objective correctness (OC) usually agrees with the model's own self-judgement (SJ), leaving the decoded signal semantically ambiguous. We construct conflict cases in which OC and SJ predict opposite readout orderings. On high-confidence disagreements, conventional correctness-labelled contrasts often rank incorrect/self-endorsed responses above correct/self-rejected responses, following SJ rather than OC. We estimate factorial SJ- and OC-associated directions and evaluate their polarity across mathematical reasoning and factual recall. Across four instruction-tuned models up to 14B parameters, the SJ-associated direction transfers above chance in both cross-domain directions for every model, whereas the OC-associated direction has a below-chance point estimate for the expected OC ordering in every corresponding condition. This transfer asymmetry develops across middle-to-late layers, persists under answer-likelihood, sequence-length, and null-direction controls, and extends to MMLU and binary TruthfulQA without target-domain direction fitting. Across the studied models and diagnostic subsets, the most reliably transferable component preserves SJ-associated polarity. Transferability alone therefore does not establish objective-correctness semantics.
- Abstract(参考訳): 隠れ状態の読み出しは、言語モデルの出力が正しいかどうかを予測することができるが、客観的正当性(OC)は通常、モデル自身の自己判断(SJ)と一致し、復号された信号は意味的に曖昧である。
我々は、OCとSJが反対の読み出し順序を予測する競合ケースを構築する。
高信頼の相違について、従来の正当性ラベル付きコントラストは、OCではなくSJに従って、正/自己拒否応答より上位の不正/自己承認応答をランク付けすることが多い。
因子的SJ-およびOC関連方向を推定し、数学的推論と事実的リコールの間でそれらの極性を評価する。
命令調整された4つのモデルから最大14Bパラメータまで、SJ関連方向は各モデルに対して両ドメイン方向の確率以上を伝達する一方、OC関連方向は各条件で予測されるOC順序の時間以下を推定する。
この転移非対称性は、中間から後期の層にまたがって発達し、応答様、シーケンス長、ヌル方向制御の下で持続し、ターゲット領域の方向調整なしでMMLUとTruthfulQAに拡張する。
研究されたモデルと診断サブセット全体で、最も確実に伝達可能なコンポーネントはSJ関連極性を保存する。
したがって、伝達可能性だけでは客観的な正当性セマンティクスを確立しない。
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