論文の概要: Attention from Above: A Multimodal Model for Drone-Based Object Localization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.17669v1
- Date: Mon, 20 Jul 2026 08:21:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-21 18:48:37.547502
- Title: Attention from Above: A Multimodal Model for Drone-Based Object Localization
- Title(参考訳): ドローンによる物体位置推定のためのマルチモーダルモデル
- Abstract要約: 本稿では,小型物体検出性能の向上を目的とした,効率的なマルチモーダルオブジェクト検出モデルを提案する。
提案手法はYOLO-Worldフレームワーク上に構築され,YOLOv8バックボーンで使用されるC2f層をアテンションベースのA2C2f層に置き換える。
VisDroneデータセットで行った比較実験では、提案モデルが元のYOLO-Worldモデルより優れていることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Drone-based object detection technology has advanced rapidly, becoming increasingly sophisticated and efficient. Recently, research trends have expanded beyond the detection of predefined objects toward the identification of specified target objects. For example, desired targets can be specified through textual prompts, enabling accurate detection of objects of interest. To address this demand, this paper proposes an efficient multimodal-based object detection model aimed at improving small object detection performance. The proposed method is built upon the YOLO-World framework and replaces the C2f layers used in the YOLOv8 backbone with attention-based A2C2f layers. This modification enables more precise representation of local features, particularly for small objects or objects with well-defined boundaries. In addition, the incorporation of attention mechanisms and parallel processing structures significantly enhances the model's computational accuracy. Comparative experiments conducted on the VisDrone dataset demonstrate that the proposed model outperforms the original YOLO-World model. Specifically, precision increases from 43.0% to 45.1%, recall from 32.8% to 35.0%, the F1 score from 37.2% to 39.4%, mAP@0.5 from 32.5% to 35.2%, and mAP@0.5-0.95 from 18.5% to 19.9%, confirming a substantial improvement in detection accuracy. These results verify that the proposed approach provides an effective and highly accurate solution for object detection in drone-based image and video application environments.
- Abstract(参考訳): ドローンによる物体検出技術は急速に進歩し、ますます洗練され、効率的になった。
近年,対象対象物の特定に向けて,事前定義された対象物の検出を超えて研究動向が拡大している。
例えば、所望のターゲットはテキストプロンプトで指定でき、興味のあるオブジェクトを正確に検出できる。
そこで本研究では,オブジェクト検出性能の向上を目的とした,効率的なマルチモーダル型オブジェクト検出モデルを提案する。
提案手法はYOLO-Worldフレームワーク上に構築され,YOLOv8バックボーンで使用されるC2f層をアテンションベースのA2C2f層に置き換える。
この修正により、特に明確に定義された境界を持つ小さなオブジェクトやオブジェクトに対して、より正確な局所的な特徴の表現が可能になる。
さらに、注意機構と並列処理構造が組み込まれたことにより、モデルの計算精度が大幅に向上する。
VisDroneデータセットで行った比較実験では、提案モデルが元のYOLO-Worldモデルより優れていることが示された。
具体的には、精度は43.0%から45.1%に増加し、32.8%から35.0%にリコールされ、F1スコアは37.2%から39.4%に、mAP@0.5は32.5%から35.2%に、mAP@0.5-0.95は18.5%から19.9%に上昇し、検出精度は大幅に改善された。
これらの結果は,提案手法が,ドローンによる画像およびビデオアプリケーション環境におけるオブジェクト検出に有効かつ高精度なソリューションを提供することを示す。
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