論文の概要: Task Competence Is Not Instruction Following: Evaluating Instruction-Conflicting Behavior in Small Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.19608v1
- Date: Tue, 21 Jul 2026 22:24:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-23 18:51:37.937443
- Title: Task Competence Is Not Instruction Following: Evaluating Instruction-Conflicting Behavior in Small Language Models
- Title(参考訳): 課題能力は指示に従わない:小言語モデルにおける命令競合行動の評価
- Abstract要約: 命令調整型Qwenモデルの評価を行った。
標準的な精度と命令は、一般的にスケールで改善される。
小型モデルは非標準命令を無視するが、大型モデルは2つの設定の間に明らかなギャップを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.6463026920885824
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Instruction tuning is meant to make language models follow user requests, yet it is unclear whether small models comply when an instruction conflicts with their usual task behavior. We study this across three tasks - multiple-choice question answering (MCQA), sentiment classification, and mathematical question answering - by pairing a standard instruction with a conflicting non-standard one (select an incorrect option, output the opposite sentiment, or return twice the answer). This cross-task design allows us to test whether resistance to conflicting instructions is tied to specific task characteristics or reflects a broader behavioral tendency. As all predictions are scored against the original ground truth, a model that ignores the non-standard instruction still appears accurate. Using standard accuracy, non-standard accuracy, and an Instruction-Following Failure Rate (IFFR), we evaluate instruction-tuned Qwen models across sizes. Both standard accuracy and instruction following generally improve with scale, although the pattern is not consistent across all tasks and datasets. Small models stay competent yet routinely ignore the non-standard instruction, while larger models show a clear gap between the two settings. These findings suggest that gains in task capability do not automatically provide reliable control over model behavior. Task competence and instruction following are therefore distinct abilities, and reporting only standard accuracy hides instruction-following failures.
- Abstract(参考訳): インストラクションチューニングは、言語モデルをユーザ要求に従わせることを目的としているが、命令が通常のタスク動作と矛盾する場合に小さなモデルが従うかどうかは不明である。
我々は,これを3つのタスク – 複数選択質問応答 (MCQA), 感情分類, 数学的質問応答 – で検証し, 矛盾する非標準命令と標準命令をペアリングする(誤った選択肢を選択し, 反対の感情を出力するか, あるいは2倍の回答を返す)。
このクロスタスク設計により、競合する命令に対する抵抗が特定のタスク特性に結びついているか、より広範な行動傾向を反映しているかを検証できる。
全ての予測が元の根拠の真理に反するものとして、非標準命令を無視するモデルは依然として正確であるように見える。
標準精度,非標準精度,命令追従失敗率(IFFR)を用いて,命令調整されたQwenモデルの評価を行った。
標準的な精度と命令のどちらも、一般的にはスケールで改善されているが、このパターンはすべてのタスクやデータセットで一貫性がない。
小型モデルは非標準命令を無視するが、大型モデルは2つの設定の間に明らかなギャップを示す。
これらの結果から,タスク能力の利得はモデル行動に対する信頼性の高い制御を自動で提供するものではないことが示唆された。
そのため、タスク能力と命令従は異なる能力であり、標準精度のみを報告することは命令追従失敗を隠蔽する。
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