論文の概要: Enhancing Entanglement Purification with Shared Randomness
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.21555v1
- Date: Thu, 23 Jul 2026 17:37:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-24 18:26:25.505536
- Title: Enhancing Entanglement Purification with Shared Randomness
- Title(参考訳): 共有ランダム性による絡み合い浄化の促進
- Abstract要約: 耐故障性分散量子情報処理をサポートするために, エンタングルメントの整合性を改善するためには, エンターメント浄化プロトコル (EPP) が不可欠である。
古典的共有ランダム性はバッファメモリとともに、ソースラベルが利用できない場合の絡み合いの浄化を促進することができることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.66593016756287
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Entanglement purification protocols (EPPs) are essential for improving entanglement fidelity to support fault-tolerant distributed quantum information processing. Practical entanglement sources are often heterogeneous and source labels may be unavailable at the EPP layer. We show that classical shared randomness, together with buffer memories, can enhance entanglement purification when source labels are unavailable, without state characterization or EPP circuit optimization. The strategy is to accumulate multiple entanglement distribution rounds and then use shared randomness to shuffle all the stored entangled states before packaging them as inputs to the EPP. For any $n$ Werner sources and any fixed $n$-to-1 bilocal Clifford EPP, we prove that accumulating and shuffling improves the expected success probability and the success-weighted output Bell fidelity over the baseline without accumulating and shuffling, for every $n$, for every finite number of accumulation rounds and in the asymptotic limit, and the improvement increases monotonically with the number of accumulation rounds.
- Abstract(参考訳): エンタングルメント浄化プロトコル(EPP)は、フォールトトレラントな分散量子情報処理をサポートするために、エンタングルメントの忠実性を改善するために不可欠である。
実用的な絡み合い源はしばしば異種であり、ソースラベルはEPP層では利用できないことがある。
古典的共有ランダム性はバッファメモリとともに、状態特性やEPP回路最適化を使わずに、ソースラベルが利用できない場合の絡み合いの浄化を向上させることができることを示す。
戦略は、複数の絡み合い分布ラウンドを蓄積し、共有ランダムネスを使用して、保存された絡み合い状態をすべてシャッフルし、EPPへの入力としてパッケージ化することである。
任意の$n$Werner ソースと固定$n$-to-1 ローカル Clifford EPP に対して、蓄積およびシャッフルにより期待される成功確率と成功重み付き出力が、蓄積およびシャッフルを行わずにベースライン上のベル忠実度を向上することが証明される。
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