論文の概要: Learning When to Reason for Text-to-SQL via SFT and DPO
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.22622v1
- Date: Wed, 17 Jun 2026 06:31:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-02 22:55:38.990937
- Title: Learning When to Reason for Text-to-SQL via SFT and DPO
- Title(参考訳): SFTとDPOによるテキストからSQLへの推論の学習
- Abstract要約: 最近のText-to-Thought法は、Chain-of-Thought(CoT)のような推論中心のパラダイムに大きく依存している。
テキスト・トゥ・サート上でのスーパービジョンファイン・チューニング(SFT)とダイレクト・プライス・オプティマイズ(DPO)の両方に自動思考機構を統合するフレームワークであるAutoThinkを提案する。
提案手法は,複雑なクエリに対して深いCoTを呼び出しながら,単純なクエリに対する推論を動的に回避することを可能にする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 38.109957873399246
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent Text-to-SQL methods rely heavily on reasoning-centric paradigms such as Chain-of-Thought (CoT), achieving substantial gains on complex benchmarks at the cost of high inference-time overhead. However, a large fraction of real-world queries are simple lookups or aggregations that can be resolved without multi-step deduction, making forced reasoning wasteful. Thus, we propose AutoThinkSQL, a framework that integrates an auto-thinking mechanism into both Supervised Fine-Tuning (SFT) and Direct Preference Optimization (DPO) on Text-to-SQL. Our approach enables the model to dynamically bypass reasoning for simple queries while invoking deep CoT for complex queries. On Qwen3-Coder-30B-A3B, our method achieves consistent gains compared to the best counterpart baseline on both Spider and BIRD benchmarks while simultaneously reducing average output tokens by 24.6% and 18.3%, and average latency by 17.1% and 11.5% compared to CoT-only generation. Further analysis indicates that the model learns to align its reasoning decisions with query difficulty.
- Abstract(参考訳): 最近のText-to-SQLメソッドは、Chain-of-Thought (CoT)のような推論中心のパラダイムに大きく依存しており、高い推論時間オーバーヘッドを犠牲にして複雑なベンチマークで大幅に向上している。
しかし、現実世界のクエリの大部分は単純なルックアップや集約であり、多段階の推論なしで解決できるため、強制的な推論は無駄である。
そこで我々は,AutoThinkSQLを提案する。AutoThinkSQLは,自動思考機構をテキストからSQLへのスーパービジョンファインチューニング(SFT)とダイレクトパラメータ最適化(DPO)の両方に統合するフレームワークである。
提案手法は,複雑なクエリに対して深いCoTを呼び出しながら,単純なクエリに対する推論を動的に回避することを可能にする。
Qwen3-Coder-30B-A3Bでは,平均出力トークンを24.6%,18.3%,平均遅延を17.1%,11.5%削減した。
さらなる分析は、モデルが推論決定をクエリの難易度に合わせることを学習していることを示している。
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