論文の概要: CoRT: Counterfactual Replay for Token-Level Rubric-Guided Policy Optimization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.25659v1
- Date: Tue, 28 Jul 2026 12:45:19 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-29 20:50:42.837489
- Title: CoRT: Counterfactual Replay for Token-Level Rubric-Guided Policy Optimization
- Title(参考訳): CoRT:Token-Level Rubric-Guided Policy Optimizationのための対実的リプレイ
- Abstract要約: CoRTは、ルーリック条件のGRPOのトークンレベルクレジット重み付け手法である。
比較の結果,CoRTは一致した応答レベルGRPOよりも改善していることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.755134237801443
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Rubric-based reinforcement learning enriches language model training by evaluating model outputs against explicit criteria. Yet in GRPO-style pipelines, these structured judgments are reduced to a scalar response-level reward and converted into a response-level advantage, which is broadcast uniformly to all generated tokens. This leaves no explicit mechanism for allocating credit within a response, even when different criteria are grounded in different spans, formatting decisions, or semantic choices. We propose CoRT, a token-level credit weighting method for rubric-conditioned GRPO. Instead of training an auxiliary token scoring model, CoRT uses counterfactual replay to rescore the same sampled response under the original rubric-conditioned prompt and a matched criteria-free prompt. The resulting tokenwise log-likelihood contrasts serve as a proxy for dependence on the rubric context. CoRT maps these contrasts to bounded, response-normalized weights and uses them to redistribute the signed GRPO advantage across tokens, without introducing an auxiliary scorer or changing the response-level reward. Experiments across instruction-tuned models and reward granularities show that CoRT improves over matched response-level GRPO in the vast majority of comparisons, with an average gain of 4.4 percentage points. The method remains competitive with learned token-level credit baselines while avoiding a separate relevance-learning stage. These results suggest that policy-internal counterfactual likelihood contrasts provide an effective training signal for within-response credit allocation while retaining the simplicity and stability of GRPO.
- Abstract(参考訳): ルーブリックに基づく強化学習は、明示的な基準に基づいてモデル出力を評価することにより、言語モデルトレーニングを強化する。
しかし、GRPOスタイルのパイプラインでは、これらの構造化された判断はスカラーの応答レベル報酬に還元され、全ての生成されたトークンに均一にブロードキャストされる応答レベル優位性に変換される。
これは、異なる基準が異なるスパン、フォーマット決定、セマンティック選択に基礎を置いている場合でも、レスポンス内でクレジットを割り当てる明確なメカニズムを残さない。
ルーリック条件GRPOのトークンレベルクレジット重み付け手法であるCoRTを提案する。
補助トークンスコアリングモデルをトレーニングする代わりに、CoRTは反ファクトリプレイを使用して、元のルーリック条件のプロンプトと一致した基準のないプロンプトの下で同じサンプル応答をリスコアする。
結果として生じるトークン単位のログライクなコントラストは、ルーリックコンテキストへの依存のプロキシとして機能する。
CoRTはこれらのコントラストを、有界で応答正規化された重みにマッピングし、補助スコアを導入したり、応答レベルの報酬を変更することなく、トークン間で符号付きGRPOの利点を再分配する。
命令調整されたモデルと報酬の粒度による実験の結果、CoRTは一致した応答レベルGRPOよりも改善され、平均4.4ポイントが得られた。
この方法は、別の関連学習段階を避けながら、学習されたトークンレベルの信用ベースラインと競合し続けている。
これらの結果から,政策内部の反事実的可能性のコントラストは,GRPOの単純さと安定性を維持しつつ,クレジットアロケーションの効果的なトレーニング信号となることが示唆された。
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