論文の概要: Mergeable Model-Side Aggregation States for Long-Context Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.26448v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 03:56:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.53463
- Title: Mergeable Model-Side Aggregation States for Long-Context Language Models
- Title(参考訳): 長期言語モデルのためのマージ可能なモデル側アグリゲーション状態
- Abstract要約: 長いコンテキスト言語モデルの制限として、コンテキスト長が増加するにつれて、非付加的、セットベースアグリゲーションにおける信頼できないパフォーマンスが知られている。
本稿では,HashベースのHyperLogLog(HLL)スケッチ状態を凍結言語モデルとともに保持するモデル側アグリゲーションインタフェースを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.1170189512684345
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: A known limitation of long-context language models is their increasingly unreliable performance in non-additive, set-based aggregation as context length grows. Examples include cardinality estimation, set relationships, and grouped statistics, which widely exist in logs, program outputs, tables, and multi-turn conversations. To provide the aggregation state required by these tasks, we introduce a model-side aggregation interface that maintains compact Hash-based HyperLogLog (HLL) sketch states alongside a frozen language model. While the model processes the context, an extractor maps each relevant record to a canonical identity. The identity is then hashed and updates the HLL state. These states can be merged across context segments and/or read out directly for downstream reasoning, avoiding an additional generate-execute-return cycle. We validate the proposed approach by setting the HLL state size as 2 KiB (2,048 registers), which does not increase with context length or set cardinality. In a distinct-count experiment involving one million records, the mean relative error was 1.6%. In a separate merge test, states built from as many as 256 segments produced exactly the same readout as a single pass over the same stream. On 3,969 aggregate-then-reason tasks from 174 source windows, the fixed-budget interface reached 99.2% accuracy on Gemma 4 (31B, BF16), compared with 100.0% under exact aggregation; the paired gap was 0.8 percentage points (95% window-cluster CI: 0.5-1.3 points). On a matched set of 174 items, our method improved over direct full-context reasoning by 63.2 points on Qwen and 56.3 points on Gemma. The corresponding gains over chain-of-thought (CoT) reasoning were 60.9 and 63.2 points, respectively. On a fixed 1,200-task Oolong-Synth subset, our method reached 91.1% on Qwen and 99.3% on Gemma. Code is available at https://github.com/songdc98/sketchops.
- Abstract(参考訳): 長いコンテキスト言語モデルの制限として、コンテキスト長が増加するにつれて、非付加的、セットベースアグリゲーションにおける信頼性の低いパフォーマンスが知られている。
例えば、基数推定、セット関係、グループ統計などがあり、ログ、プログラム出力、テーブル、マルチターン会話などに広く存在している。
本研究では,HashベースのHyperLogLog(HLL)スケッチ状態を凍結言語モデルとともに保持するモデル側アグリゲーションインタフェースを提案する。
モデルがコンテキストを処理する間、抽出器は関連する各レコードを標準IDにマッピングする。
アイデンティティはハッシュされ、HLL状態が更新される。
これらの状態は、コンテキストセグメント間でマージしたり、下流の推論のために直接読み出すことができる。
提案手法は,HLL状態サイズを2KiB(2,048レジスタ)とすることで検証する。
100万レコードを含む個別の数値実験では、平均相対誤差は1.6%だった。
別のマージテストでは、256個のセグメントで構築されたステートは、同じストリーム上のシングルパスと全く同じ読み出しを生成する。
174のソースウィンドウからの3,969の集約推論タスクにおいて、固定予算インタフェースはGemma 4 (31B, BF16) で99.2%の精度に達し、正確なアグリゲーションでは100.0%、対のギャップは0.8%(ウィンドウクラスタCI:95%-1.3ポイント)であった。
一致した174項目について,Qwenでは63.2点,Gemmaでは56.3点,直接全文推論よりも改善した。
チェーン・オブ・ソート(CoT)の推理値に対する対応する利得は、それぞれ60.9点と63.2点であった。
固定1200タスクのOolong-Synth部分集合では、Qwenでは91.1%、Gemmaでは99.3%に達した。
コードはhttps://github.com/songdc98/sketchops.comで入手できる。
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