論文の概要: EviSD: Evidence-Conditioned Self-Distillation for Search-Augmented Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01359v1
- Date: Sun, 02 Aug 2026 16:22:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.175448
- Title: EviSD: Evidence-Conditioned Self-Distillation for Search-Augmented Agents
- Title(参考訳): EviSD: 探索増強剤のエビデンス・コンディション・セルフ蒸留
- Abstract要約: 我々はエビデンス条件の自己蒸留フレームワークであるEviSDを提案する。
検索アクションや黄金の回答のための特権情報として、インスタンスレベルのサポートエビデンスを使用している。
EviSDは、評価されたすべての設定において、マクロ平均のExact Matchを最高に達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.95182429824442
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Outcome-based reinforcement learning enables search-augmented language agents to learn from verifiable final answers, but its trajectory-level credit cannot distinguish the contributions of individual actions in a multi-turn search process. We propose EviSD, an evidence-conditioned self-distillation framework that uses instance-level supporting evidence as privileged information for search actions and golden answers as complementary privilege for answer actions. During training, the student samples actions from the original context, while the same model re-scores them as a privileged teacher under an action-aligned context. EviSD converts the detached teacher--student gap into a bounded correction to the outcome-derived GRPO advantage and applies it only to generated action spans. This design localizes privileged guidance while preserving the update direction determined by the outcome reward, without an auxiliary distillation objective or any change at inference time. Across seven question-answering benchmarks and three backbones spanning model scales and generations, EviSD achieves the highest macro-average Exact Match in all evaluated settings, outperforming the strongest compared methods by 1.3--2.3 points while modulating only 6.7%--15.1% of response tokens. Code is available at https://github.com/JiananXie/EviSD.
- Abstract(参考訳): 結果に基づく強化学習により、探索対象言語エージェントは、検証可能な最終回答から学習することができるが、その軌道レベルの信用は、マルチターン検索プロセスにおける個々の行動の貢献を区別することはできない。
本研究では,事例レベルの支持証拠を探索行動の特権情報として利用し,回答行動の補完的特権として黄金回答を用いるエビデンス条件の自己蒸留フレームワークであるEviSDを提案する。
トレーニング中、学生は元のコンテキストからアクションをサンプリングし、同じモデルは、アクション整合したコンテキストの下で特権教師として再スコア付けする。
EviSDは、分離された教師のギャップを境界付き修正に変換し、結果由来のGRPOアドバンテージに変換し、生成されたアクションスパンにのみ適用する。
この設計は、補助蒸留目標や推論時の変更を伴わずに、結果報酬によって決定される更新方向を保持しつつ、特権ガイダンスをローカライズする。
モデルスケールと世代にまたがる7つの問合せベンチマークと3つのバックボーンで、EviSDは評価されたすべての設定において、最も高いマクロ平均エクササイズマッチを達成し、最も優れた比較手法を1.3~2.3ポイント上回り、応答トークンの6.7%~15.1%しか調整していない。
コードはhttps://github.com/JiananXie/EviSD.comで入手できる。
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