論文の概要: Beyond Routing Saturation: A Long-Horizon Class-Incremental Perspective on Expert Routing in Multimodal Continual Instruction Tuning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01437v1
- Date: Sun, 02 Aug 2026 18:42:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.242361
- Title: Beyond Routing Saturation: A Long-Horizon Class-Incremental Perspective on Expert Routing in Multimodal Continual Instruction Tuning
- Title(参考訳): ルーティング飽和を超えて:マルチモーダル・インストラクション・チューニングにおけるエキスパートルーティングの長期的クラスインクリメンタル視点
- Abstract要約: 広範に使用されているMCITベンチマークでは,ルーティングがほぼ飽和していることを示す。
テキスト指紋の弱い34タスク長軸MCITベンチマークであるFLEXを紹介する。
我々は,プログレッシブLoRAルーティングをソフトタスク・アズ・クラス・マルチモーダル・クラス・インクリメンタルラーニングとして定式化する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.306800112396147
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal Continual Instruction Tuning (MCIT) enables multimodal large language models to acquire new tasks sequentially while retaining previously learned capabilities. Many recent methods maintain task-specific LoRA experts and route each input to one or more experts at inference. Yet the task-identification problem underlying expert routing remains under-explored. We show that routing is nearly saturated on widely used MCIT benchmarks. Textual fingerprints that leak task identity and short 4--10-task sequences with few competing experts jointly obscure the long-horizon routing problem. To expose this challenge, we introduce FLEX (Fingerprint-reduced Long-horizon Expert eXamination), a 34-task long-horizon MCIT benchmark with weakened textual fingerprints. FLEX groups tasks with similar instruction and answer formats but diverse visual and knowledge domains, normalizes their outer templates, and evaluates routing over a substantially larger expert pool. Crucially, we formulate progressive-LoRA routing as soft task-as-class Multimodal Class-Incremental Learning (MCIL): each task defines an incremental routing class, whose complete score distribution supplies the LoRA mixture weights, with hard routing as a discrete special case. FLEX exposes this expanding task-identification challenge, while the MCIL formulation provides a principled interface for transferring CIL methods to expert routing. We instantiate PureLoRA as a controlled baseline and adapt four CIL methods to four MCIT frameworks without modifying their LoRA experts or generation pipelines. Our plug-in routers improve strict LoRA matching by up to 16.3 percentage points and overall MacroScore by up to 4.6 points. Code is available at: https://github.com/RINC-CL/FLEX
- Abstract(参考訳): MCIT(Multimodal Continual Instruction Tuning)は、マルチモーダルな大規模言語モデルにおいて、以前に学習した能力を維持しながら、シーケンシャルに新しいタスクを取得できるようにする。
最近の多くの手法では、タスク固有のLoRAの専門家を維持し、各入力を推論時に1つ以上の専門家にルーティングする。
しかし、エキスパートルーティングの根底にあるタスク識別問題は未解決のままである。
広範に使用されているMCITベンチマークでは,ルーティングがほぼ飽和していることを示す。
タスクアイデンティティと短い4--10タスクシーケンスをリークするテキスト指紋。
FLEX(Fingerprint-reduced Long-Horizon Expert eXamination, 34-task long-Horizon MCIT benchmark with weakened textual fingerprints。
FLEXは、類似の命令と応答形式を持つタスクをグループ化し、様々な視覚と知識ドメインを分類し、外部テンプレートを正規化し、より大きな専門家プールへのルーティングを評価する。
重要なことは、プログレッシブ・ロラ・ルーティングをソフトタスク・アズ・クラス・インクリメンタル・ラーニング(MCIL)として定式化し、各タスクはインクリメンタル・ルーティング・クラスを定義する。
FLEXはタスク識別の課題を拡大し、MCILの定式化はCILメソッドをエキスパートルーティングに転送するための原則化されたインターフェースを提供する。
制御されたベースラインとしてPureLoRAをインスタンス化し、LoRAの専門家や生成パイプラインを変更することなく、4つのCILメソッドを4つのMCITフレームワークに適合させる。
我々のプラグインルータは、厳格なLoRAマッチングを16.3%まで改善し、MacroScore全体の4.6ポイントまで改善した。
コードは、https://github.com/RINC-CL/FLEXで入手できる。
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