論文の概要: Beyond On-Policy Exploration: Integrating External Policy Rollouts for Reinforcement Learning in Diffusion Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01717v1
- Date: Mon, 03 Aug 2026 05:28:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.334434
- Title: Beyond On-Policy Exploration: Integrating External Policy Rollouts for Reinforcement Learning in Diffusion Language Models
- Title(参考訳): オンライン探索を超えて:拡散言語モデルにおける強化学習のための外部政策ロールアウトの統合
- Abstract要約: 長さ制御とソース特化処理を併用した外部ロールアウト統合を提案する。
外部ロールアウトの長さを制御し、オン・ポリティクスと外部ロールアウトの報酬を別々に処理する。
ゼロショット評価によるSudoku, Countdown, MATH500実験の結果, ERILSはマルチサンプル性能を向上させることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.309303418177988
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Recent reinforcement learning methods for diffusion large language models (dLLMs) commonly rely on on-policy rollouts generated by the target dLLM itself. When successful on-policy rollouts are scarce, however, on-policy training may receive little positive reward and make only limited progress. To mitigate this problem, we explore incorporating higher-reward rollouts generated by a stronger external policy alongside on-policy rollouts from the target dLLM. However, directly incorporating these external rollouts introduces two practical challenges: differences in rollout length and instability when jointly processing rewards from on-policy and external rollouts. To address these challenges, we propose External Rollout Integration with Length Control and Source-Specific Processing (ERILS), which controls external-rollout length and processes the rewards of on-policy and external rollouts separately. Experiments on Sudoku, Countdown, and MATH500 under zero-shot evaluation show that ERILS improves multi-sample performance across all three tasks, with the largest gains on Sudoku. On Sudoku, ERILS achieves 98.4% best-of-4 completion accuracy, compared with 40.3% for the strongest baseline. ERILS also maintains approximately 90% deterministic single-completion accuracy on Sudoku across generation lengths of 128, 256, and 512 tokens. Our component analysis further shows that length-controlled external rollouts are more effective than uncontrolled external rollouts, and that source-specific reward processing avoids the training collapse observed with joint reward processing. These results show that rollout construction and reward processing are important design dimensions when integrating external rollouts into dLLM reinforcement learning.
- Abstract(参考訳): 拡散大言語モデル(dLLM)の最近の強化学習手法は、ターゲットdLLM自体が生成するオンラインロールアウトに依存していることが多い。
しかし、実戦でのロールアウトの成功は少ない場合、実戦でのトレーニングはプラスの報酬がほとんど得られず、限られた進歩しか得られない。
この問題を軽減するため、我々は、ターゲットdLLMからのオンラインロールアウトと並行して、より強力な外部ポリシーによって生成された、より高いリワードロールアウトを組み込むことを検討する。
しかしながら、これらの外部ロールアウトを直接組み込むことは、ロールアウトの長さと不安定性の2つの実践的課題をもたらす。
これらの課題に対処するために,外部ロールアウトと外部ロールアウトの報酬を個別に処理するERILS(External Rollout Integration with Length Control and Source-Specific Processing)を提案する。
ゼロショット評価によるSudoku, Countdown, MATH500実験の結果, ERILSは3つのタスクすべてでマルチサンプル性能が向上し, Sudokuでは最大の利益が得られた。
ERILSは最強のベースラインでは40.3%に対して、Sudokuでは98.4%のベスト・オブ・フォー・フォー・フォー・フィニッシュを達成している。
ERILSはまた、128,256,512トークンの世代長にわたって、スドク上で約90%の決定論的単一補完精度を維持している。
さらに, 部品分析により, 外部ロールアウトが制御不能なロールアウトよりも有効であること, ソース固有報酬処理が共同報酬処理で観測されるトレーニング崩壊を回避すること, などを明らかにした。
これらの結果から, 外部ロールアウトをdLLM強化学習に統合する場合, ロールアウト構成と報奨処理が重要な設計次元であることが示唆された。
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