論文の概要: KGCaRe: Explainable Complex Conditional Question Answering using Automatic Knowledge Graph Construction and Context Retrieval with LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.09779v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 16:05:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:37.376092
- Title: KGCaRe: Explainable Complex Conditional Question Answering using Automatic Knowledge Graph Construction and Context Retrieval with LLMs
- Title(参考訳): KGCaRe: LLMを用いた知識グラフ構築と文脈検索による説明可能な複合条件質問回答
- Abstract要約: KGCaReは、LLM生成知識グラフ上のニューラルネットワークとシンボリック推論を組み合わせたハイブリッドアプローチである。
KGCaReを2つの複雑な条件付きQAデータセットで評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.065980162749203
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Answering complex conditional questions using Large Language Models (LLMs) and Retrieval-Augmented Generation (RAG) remains a challenge, particularly in domain-specific contexts where general-purpose LLMs and RAG tend to underperform. We hypothesize that augmenting RAG with unstructured and structured knowledge, extracted from both documents and knowledge graphs (KGs), can improve reasoning and answer accuracy for such tasks. To test this, we propose KGCaRe, a hybrid approach that combines neural retrieval with symbolic reasoning over LLM-generated KGs. KGCaRe constructs a KG from documents using a multi-prompt extraction strategy and stores it in a graph database. Simultaneously, the documents are embedded into a vector store to enable neural retrieval. KGCaRe performs innovative iterative graph traversal guided by the LLM to extract relevant triples, prune irrelevant information, and uses additional clue entities to traverse the graph again if the initial traversal does not provide satisfactory context to generate the answer. The relevant triples extracted from the KG in path form, along with semantically retrieved text passages, are then fed into custom KGCaRe prompts to generate answers to the complex conditional questions with explanations. We evaluate KGCaRe on two complex conditional QA datasets. Our results on these datasets show that KGCaRe consistently outperforms existing baselines, including Vanilla LLM, Code Prompt, Text Prompt, Think-on-Graph, Vanilla RAG, and HybridContextQA, across multiple LLMs such as Mistral, Mixtral, GPT-3.5, and GPT-4o. We publicly release the software pipeline that we developed to implement the proposed KGCaRe approach.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) と検索型拡張生成 (RAG) を用いた複雑な条件付き質問への回答は、特に汎用LLMとRAGが過小評価されるドメイン固有の文脈において、依然として課題である。
我々は、文書と知識グラフ(KGs)から抽出した構造化されていない知識でRAGを増強することで、これらのタスクの推論と解答精度を向上させることができると仮定する。
そこで本研究では,LLM生成KG上でのニューラル検索とシンボリック推論を組み合わせたハイブリッド手法であるKGCaReを提案する。
KGCaReは、マルチプロンプト抽出戦略を用いて文書からKGを構築し、それをグラフデータベースに格納する。
同時に、ドキュメントをベクトルストアに埋め込んで、ニューラル検索を可能にする。
KGCaRe は LLM によって導かれるイノベーティブな反復グラフトラバーサルを実行し、関連する三重項を抽出し、無関係な情報をプーンし、初期トラバーサルがその答えを生成するのに満足のいく文脈を提供していなければ、グラフを再びトラバーサルするために追加の手がかりエンティティを使用する。
経路形式のKGから抽出された関連する三つ組は、意味的に検索されたテキストパスとともに、カスタムのKGCaReプロンプトに入力され、複雑な条件付き質問に対する回答を説明付きで生成する。
KGCaReを2つの複雑な条件付きQAデータセットで評価する。
これらのデータセットの結果から,KGCaReは既存のベースライン,例えばVanilla LLM, Code Prompt, Text Prompt, Think-on-Graph, Vanilla RAG, HybridContextQA を,Mistral, Mixtral, GPT-3.5, GPT-4o など複数の LLM で一貫して上回っていることがわかった。
提案されたKGCaReアプローチを実装するために開発したソフトウェアパイプラインを公開しています。
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