論文の概要: ChartProbe: A Diagnostic Study on Visual Reasoning through Perception, Grounding, and Simple Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.13766v1
- Date: Thu, 13 Aug 2026 20:44:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-17 20:14:29.210271
- Title: ChartProbe: A Diagnostic Study on Visual Reasoning through Perception, Grounding, and Simple Reasoning
- Title(参考訳): ChartProbe:知覚・接地・簡易推論による視覚的推論の診断的研究
- Abstract要約: 視覚言語モデル(VLM)は、視覚量に対する推論を必要とするチャートの質問に対して信頼性が低いままである。
推論自体が難しいのか、それとも推論が行うより単純なスキルなのかを問う。
textbfChartProbeは,各チャートを描画するコードから直接プローブを生成する診断フレームワークである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.891649865325986
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Vision-language models (VLMs) remain unreliable on chart questions that require reasoning over visual quantities, and this weakness is usually attributed to a reasoning deficit and addressed with more reasoning supervision. We ask whether the difficulty lies in reasoning itself, or in the simpler skills that reasoning operates on: reading the plotted elements (\emph{perception}), locating them and binding them to their labels (\emph{grounding}), and performing single-step computations such as ranking, totals, and differences (\emph{simple reasoning}). We introduce \textbf{ChartProbe}, a diagnostic framework whose probes are generated directly from the code that renders each chart, so every gold answer is exact by construction, needs no human annotation, and attributes each failure to a single skill. ChartProbe enables an intervention prior work does not attempt: instead of synthesizing complex-reasoning data, we withhold complex questions and reasoning traces entirely, fine-tune on one simple skill at a time, and measure transfer to held-out complex-reasoning questions. Across three open-weight VLMs, supervising the simpler skills alone produces large gains on complex-reasoning questions the model never trained on: where these skills are weak and the model can be taught to read the image, training them recovers much of complex reasoning at no reasoning-data cost. The gains hold across three out-of-distribution settings: an unseen chart type (pie charts), a human-written benchmark disjoint from our images and templates (ChartQA), and a non-chart visual domain (CLEVR). Complex visual reasoning can therefore improve without complex-reasoning supervision.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル(VLM)は、視覚量に対する推論を必要とするチャートの質問には信頼性が保たれず、この弱点は通常、推論不足に起因するものであり、より推論の監督によって対処される。
我々は、推論自体の難しさや、推論が持つより単純なスキル、すなわち、プロットされた要素を読み出し(\emph{perception})、それらの要素をラベルに固定し(\emph{grounding})、ランキング、トータル、差分などのシングルステップの計算を行う(\emph{simple reasoning})。
グラフを描画するコードから直接プローブを生成する診断フレームワークである \textbf{ChartProbe} を紹介する。
ChartProbeは、複雑な推論データを合成する代わりに、複雑な質問と推論トレースを完全に保持し、一度に1つの単純なスキルで微調整し、保持された複雑な推論データへの転送を測定します。
3つのオープンウェイトなVLM全体において、単純なスキルを監督するだけで、モデルはトレーニングされていない複雑な推論の質問に対して大きな利益をもたらす。
チャートタイプ(ピーチャート)、画像とテンプレート(ChartQA)からの人書きのベンチマーク(ChartQA)、非チャートビジュアルドメイン(CLEVR)である。
したがって、複雑な視覚的推論は、複雑な推論の監督なしに改善できる。
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