論文の概要: INSPIRE: A Benchmark for Instruction-Aware Speech Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.16203v1
- Date: Mon, 17 Aug 2026 07:35:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-18 19:59:03.578232
- Title: INSPIRE: A Benchmark for Instruction-Aware Speech Retrieval
- Title(参考訳): INSPIRE: 命令認識音声検索のためのベンチマーク
- Abstract要約: INSPIREは命令対応音声検索のための最初のベンチマークである。
我々は,大規模音声言語モデル,ケースドパイプライン,自己教師型音声モデル,コントラスト型音声言語モデルという4つの検索パラダイムを評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 53.79335341504602
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Existing speech retrieval systems rely on fixed similarity matching and cannot adapt to diverse user intents. We introduce INSPIRE, the first benchmark for instruction-aware speech retrieval, in which natural-language instructions dynamically specify relevance criteria, including semantic content, speaker identity, speaking style, environmental sounds, and their combinations. We evaluate four retrieval paradigms: large audio-language models, cascaded pipelines, self-supervised speech models, and contrastive audio-language models. Our results reveal that no current method robustly handles all retrieval intents. Text-based approaches perform relatively better at semantic retrieval but struggle with paralinguistic attributes, while speech-based models are moderately better at capturing acoustic properties but falter at following instructions. These findings highlight the need for unified architectures capable of instruction-aware speech retrieval.
- Abstract(参考訳): 既存の音声検索システムは一定の類似性マッチングに依存しており、多様なユーザ意図に適応できない。
InSPIREは、自然言語による指示が意味内容、話者識別、話し方、環境音、それらの組み合わせを含む関連基準を動的に特定する、命令対応音声検索のための最初のベンチマークである。
我々は,大規模音声言語モデル,ケースドパイプライン,自己教師型音声モデル,コントラスト型音声言語モデルという4つの検索パラダイムを評価する。
その結果,現在の手法では全ての検索意図を頑健に扱えないことが明らかとなった。
テキストベースのアプローチは、意味検索において比較的優れているが、パラ言語的属性に苦しむ一方、音声ベースのモデルは、音響特性を捉えるのに適度に優れているが、後続の命令ではフェールする。
これらの知見は、命令対応音声検索が可能な統一アーキテクチャの必要性を浮き彫りにした。
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