論文の概要: LEGO-RL: Harness-Native Reinforcement Learning for Coding Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.17393v1
- Date: Tue, 18 Aug 2026 05:34:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-19 21:40:53.225848
- Title: LEGO-RL: Harness-Native Reinforcement Learning for Coding Agents
- Title(参考訳): LEGO-RL:コーディングエージェントのハーネス-負強化学習
- Abstract要約: LEGO-RLは、ネイティブコーディングエージェントハーネスをスケーラブルなポリシ-グラディエント最適化でブリッジするフレームワークです。
我々は、3つのネイティブコーディングエージェントハーネスにまたがるGSPOを用いて、疎いMoEモデルQwen3.5-35B-A3BをトレーニングすることでLEGO-RLを評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 56.902747731541695
- License: http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning for coding agents increasingly relies on long-running agent harnesses to manage tool integration, repository contexts, and execution feedback. However, the native execution environments of these harnesses are inherently misaligned with policy-gradient training: environmental crashes and reward hacking corrupt outcome signals, while train-inference discrepancies decouple rollout behavior from policy updates. To address this, we present LEGO-RL, a framework that bridges native coding-agent harnesses with scalable policy-gradient optimization without modifying their internal control flow. LEGO-RL is built upon three pillars: (1) faithful optimization via in-process LLM proxying that captures raw generation streams for token-level alignment and robust trainer-side log-probability recomputation, even under harness-side compaction or re-serialization; (2) reliable execution via scalable sandbox orchestration featuring image caching and stage-wise defenses to mitigate reward hacking; and (3) observable training through an integrated plugin that automates validation and monitoring, paired with a Live UI for granular trajectory diagnostics. We evaluate LEGO-RL by training the sparse MoE model Qwen3.5-35B-A3B with GSPO across three native coding-agent harnesses. LEGO-RL improves Qwen3.5-35B-A3B across OpenHands SDK (64.0% to 70.4%), Claude Code (62.4% to 68.2%), and OpenCode (57.2% to 66.6%) on SWE-bench Verified, while maintaining a rollout-training probability correlation above 0.99.
- Abstract(参考訳): コーディングエージェントの強化学習は、ツール統合、リポジトリコンテキスト、実行フィードバックを管理するための長期実行エージェントハーネスにますます依存している。
しかしながら、これらのハーネスのネイティブ実行環境は、本質的には、ポリシー段階のトレーニングと不一致である。
これを解決するために、LEGO-RLは、ネイティブコーディングエージェントを内部制御フローを変更することなく、スケーラブルなポリシー段階の最適化でブリッジするフレームワークである。
LEGO-RLは,(1)トークンレベルのアライメントとロバストなトレーナー側のログプロビタビリティ再計算を行うための,プロセス内LLMプロキシによる忠実な最適化,(2)イメージキャッシングとステージワイドディフェンスを備えたスケーラブルなサンドボックスオーケストレーションによる信頼性の高い実行,(3)検証と監視を自動化する統合プラグインによる可観測性トレーニング,など,3つの柱上に構築されている。
我々は、3つのネイティブコーディングエージェントハーネスにまたがるGSPOを用いて、疎度MoEモデルQwen3.5-35B-A3BをトレーニングすることでLEGO-RLを評価する。
LEGO-RLは、OpenHands SDK(64.0%から70.4%)、Claude Code(62.4%から68.2%)、OpenCode(57.2%から66.6%)でQwen3.5-35B-A3Bを改善した。
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