論文の概要: Agent Lightning v1.0: Towards Harnessed Agentic RL
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.17528v1
- Date: Tue, 18 Aug 2026 08:50:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-19 21:40:53.274473
- Title: Agent Lightning v1.0: Towards Harnessed Agentic RL
- Title(参考訳): Agent Lightning v1.0: Harnessed Agentic RLに向けて
- Abstract要約: 本稿では,エージェントRLを利用する軽量フレームワークであるAgens Lightning v1.0を紹介する。
任意のエージェントハーネスをサポートし、これらの課題を研究するための実践的なテストベッドとして機能する。
我々は、命令追従、探索、符号化エージェントについて評価し、符号化エージェントRLのための完全な再現可能なパイプラインを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.087691629023038
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Modern agents operate inside agent harnesses that manage tools, context, and control flow, making the harness a critical part of the agent system. Our original Agent Lightning introduced a disaggregated architecture that connects arbitrary agents to RL training through an LLM endpoint proxy, an approach later adopted by frameworks such as verl Uni-Agent, AReaL 2.0, slime, and Polar. We refer to this paradigm as harnessed agentic RL, where the deploy-time harness directly participates in model post-training. Harnessed agentic RL differs fundamentally from traditional agentic RL: the harness, rather than the training engine, owns the environment interaction loop, while the trainer observes only sequences of LLM request-response pairs. This introduces challenges in retokenization, sample merging, advantage calculation, loss normalization, and backend scheduling, which can substantially affect training stability and effectiveness. We present Agent Lightning v1.0, a lightweight framework for harnessed agentic RL implemented in approximately 3,500 lines of code. It supports arbitrary agent harnesses and serves as a practical testbed for studying these challenges. We evaluate it on instruction-following, search, and coding agents, and provide a complete reproducible pipeline for coding-agent RL. Using only 6K training examples and modest compute, RL improves Qwen3.5-9B on SWE-bench Verified from 41.8% to 56.4%, a 14.6-point absolute gain. We release the complete workflow and training scripts to facilitate reproducible research on harnessed agentic RL.
- Abstract(参考訳): 現代のエージェントは、ツール、コンテキスト、制御フローを管理するエージェントハーネス内で動作する。
元々のAgent Lightningは、任意のエージェントをLLMエンドポイントプロキシを介してRLトレーニングに接続する分離アーキテクチャを導入しました。
我々は、このパラダイムを、デプロイ時ハーネスがモデル後トレーニングに直接参加するエージェントRLと呼ぶ。
ハーネス付きエージェントRLは従来のエージェントRLと根本的に異なり、トレーニングエンジンではなくハーネスが環境相互作用ループを所有し、トレーナーはLLM要求応答ペアのシーケンスのみを観測する。
これは再トークン化、サンプルマージ、優位計算、損失正規化、バックエンドスケジューリングといった課題を導入し、トレーニングの安定性と効果に大きな影響を与える。
約3500行のコードで実装されたエージェントRLの軽量フレームワークであるAgens Lightning v1.0を提案する。
任意のエージェントハーネスをサポートし、これらの課題を研究するための実践的なテストベッドとして機能する。
我々は、命令追従、探索、符号化エージェントについて評価し、符号化エージェントRLのための完全な再現可能なパイプラインを提供する。
わずか6Kのトレーニング例と控えめな計算を用いて、RLは41.8%から56.4%に検証されたSWE-bench上のQwen3.5-9Bを14.6ポイントの絶対ゲインに改善した。
エージェントRLの再現可能な研究を容易にするために、ワークフローとトレーニングスクリプトの完全版をリリースする。
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