論文の概要: A Source-Grounded Framework for Constructing and Evaluating Progressive Multimodal Diagnostic Dialogues from Clinical Case Reports
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.22713v1
- Date: Mon, 24 Aug 2026 02:04:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 18:24:36.986704
- Title: A Source-Grounded Framework for Constructing and Evaluating Progressive Multimodal Diagnostic Dialogues from Clinical Case Reports
- Title(参考訳): 臨床報告からの進行性多モーダル診断対話の構築と評価のためのソース・グラウンド・フレームワーク
- Abstract要約: 症例報告から進行性多モーダル診断対話を構築するための基盤となるフレームワークを提案する。
内科24症例の報告から,症例報告を基準対話に正確に変換できることが示唆された。
結果、流動性反応は必ずしも根拠に基づく臨床推論を反映しないことが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.75152371502983
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Clinical diagnosis requires progressive integration of patient history, physical examination, laboratory findings, medical images, and diagnostic-informative tests. However, most multimodal medical benchmarks evaluate fixed inputs or endpoint answers, while fully interactive diagnostic agents conflate evidence selection with evidence interpretation. We present a source-grounded framework to construct progressive multimodal diagnostic dialogues from case reports and an evaluation strategy for assessing MLLMs on final diagnosis, diagnostic reasoning, and image-finding interpretation. Evaluation on 24 internal medicine case reports showed that our framework can accurately convert case reports into reference dialogues, achieving a diagnosis F1 of 0.99 and a reasoning-quality score of 4.79 out of 5. Evaluation on two frontier MLLMs (o4-mini and Claude Haiku 4.5) achieved reasoning-quality scores of 2.75 and 2.50, respectively, with substantially lower diagnosis, reasoning, and image-finding F1 scores. The results demonstrate that fluent responses do not necessarily reflect evidence-grounded clinical reasoning and highlight the utility of the proposed framework for evaluating multimodal diagnostic reasoning.
- Abstract(参考訳): 臨床診断には、患者の歴史、身体検査、検査結果、医療画像、診断情報検査の段階的な統合が必要である。
しかしながら、ほとんどのマルチモーダル医療ベンチマークでは、固定された入力やエンドポイントの回答を評価し、完全にインタラクティブな診断エージェントは証拠の選択を証拠解釈で説明する。
本稿では,症例報告から進行性多モーダル診断対話を構築するための基盤的枠組みと,最終診断,診断推論,画像ファイリング解釈に基づいてMLLMを評価するための評価戦略を提案する。
内科24症例の報告から, 症例報告を基準対話に正確に変換し, 診断F1が0.99, 推論品質スコアが5.79であった。
2つのフロンティアMLLM(o4-miniとClaude Haiku 4.5)の評価は、それぞれ2.75と2.50の推論品質のスコアを得た。
以上の結果から,フロート応答は必ずしもエビデンスに基づく臨床推論を反映するものではなく,マルチモーダルな診断推論を評価するためのフレームワークの有用性を強調した。
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