論文の概要: NormasTCU --- A Brazilian Portuguese IR Dataset and an Evaluation of LLM-as-a-Judge for Relevance Assessment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.27746v1
- Date: Thu, 27 Aug 2026 22:14:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-31 17:16:04.155981
- Title: NormasTCU --- A Brazilian Portuguese IR Dataset and an Evaluation of LLM-as-a-Judge for Relevance Assessment
- Title(参考訳): NormasTCU -- ブラジルのIRデータセットとLCM-as-a-Judgeの評価
- Abstract要約: ポルトガル情報検索(IR)は、公開データセットが欠落しており、特別なコレクションの関連性評価はコストがかかるままである。
ブラジルのIRデータセットであるNomasTCUを紹介し,14,469件の法的文書,46件のクエリ,3,048件の人的判断を行った。
NormasTCUを用いて,Large Language Models (LLMs) の評価を行った。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.6501025489527175
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Portuguese Information Retrieval (IR) lacks public datasets, and relevance assessment for specialized collections remains costly. While Large Language Models (LLMs) increasingly support relevance assessment, their reliability in non-English specialized domains remains unclear. We introduce NormasTCU (https://huggingface.co/datasets/LeandroRibeiro/NormasTCU), a Brazilian Portuguese IR dataset with 14,469 legal documents, 46 queries, and 3,048 human judgments over 812 query-document pairs. Using NormasTCU, we evaluated LLM-as-a-judge for relevance assessment by prompting three models with two prompt techniques to grade these pairs. We then compared the rankings of 15 IR systems derived from LLM-generated and human reference qrels. LLMs consistently showed a positive scoring bias (mean absolute error: 0.46--0.66 on a 0-2 scale). Furthermore, pair-level agreement with human judgments achieved only fair to moderate levels, with Cohen's kappa ranging from 0.32 to 0.53. Despite this bias, LLM-generated judgments often yielded highly similar system rankings for nDCG@10 and MRR (observed Kendall's tau greater than or equal 0.90, although the bootstrap confidence intervals did not always remain above this threshold), but were less reliable for P@10 and R@10. Notably, LLM-based rankings were sometimes more strongly correlated with the reference ranking than individual human annotations were. As a practical implication, our results suggest that LLMs could effectively support scalable relevance assessment in specialized Portuguese corpora when evaluated using nDCG or MRR (rank-aware metrics), but they should be avoided when relying on precision or recall.
- Abstract(参考訳): ポルトガル情報検索(IR)は、公開データセットが欠落しており、特別なコレクションの関連性評価はコストがかかるままである。
大規模言語モデル(LLM)は、関連性評価をますますサポートしているが、英語以外の専門分野における信頼性は依然として不明である。
ブラジルのIRデータセットであるNomasTCU(https://huggingface.co/datasets/LeandroRibeiro/NormasTCU)を紹介した。
NormasTCUを用いて,3つのモデルに2つの急進的手法を付与し,それらの妥当性を評価する。
次に、LLM生成系とヒト参照系から得られた15個のIRシステムのランキングを比較した。
LLMは正のスコアバイアス(0-2スケールでの絶対誤差: 0.46--0.66)を常に示していた。
さらに、人間の判断とペアレベルの合意は公平なレベルから中程度のレベルにしか達せず、コーエンのカッパは0.32から0.53までであった。
このバイアスにもかかわらず、LLMが生成した判断は、しばしばnDCG@10とMRR(ケダルのタウは0.90より大きいが、ブートストラップの信頼区間は必ずしもこの閾値を超えなかった)に対して非常に類似したシステムランキングを得たが、P@10とR@10には信頼性が低かった。
特に、LLMに基づくランキングは、個々の人間のアノテーションよりも基準ランキングと強い相関関係があった。
本研究は, nDCG や MRR (rank-aware metrics) を用いて評価した場合, ポルトガルの特殊コーパスにおいて, LLM が拡張性評価を効果的に支援できることを示唆するものである。
関連論文リスト
- When LLM Judges Inflate Scores: Exploring Overrating in Relevance Assessment [29.603396943658428]
大型言語モデル(LLM)は、人間の判断のためのプロキシとして使用できる。
モデルは、真に基礎となる情報要求を満たさない通路に、インフレータブルな関連度スコアを常に割り当てていることを示す。
実験の結果,LSMによる相対性判定は通路長や表面の語彙的手がかりに非常に敏感であることが示唆された。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-02-19T08:37:21Z) - References Improve LLM Alignment in Non-Verifiable Domains [118.26447686644808]
基準誘導型LCM評価器がソフトな「検証器」として機能することでギャップを埋められるか検討する。
基準誘導手法は,フロンティアモデルからの参照を用いて,低能力のLCMジャッジの精度を大幅に向上することを示す。
基準誘導自己改善は、基準出力に対する直接SFTと基準自由判断による自己改善の両方に対して明らかな利得が得られることを示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-02-18T19:03:34Z) - Redefining Retrieval Evaluation in the Era of LLMs [20.75884808285362]
従来の情報検索(IR)メトリクスは、人間が下位階級への注意を減らした文書を逐次調査することを前提としている。
この仮定は、Large Language Models (LLM) によって検索結果が消費される検索拡張生成(RAG)システムにおいて破られる。
本稿では,関連するパスの肯定的な寄与と,注意をそらすパスのネガティブな影響の両方を定量化するユーティリティベースのアノテーションスキーマを提案する。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-10-24T13:17:00Z) - TrustJudge: Inconsistencies of LLM-as-a-Judge and How to Alleviate Them [58.04324690859212]
自動評価器(LLM-as-a-judge)としての大規模言語モデル(LLM)は、現在の評価フレームワークにおいて重大な矛盾を明らかにしている。
スコア比較不整合とペアワイズ・トランジティビティ不整合という2つの基本的不整合を同定する。
我々は2つの重要なイノベーションを通じてこれらの制限に対処する確率的フレームワークであるTrustJudgeを提案する。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-09-25T13:04:29Z) - Assessing Judging Bias in Large Reasoning Models: An Empirical Study [99.86300466350013]
DeepSeek-R1やOpenAI-o1のような大きな推論モデル(LRM)は、顕著な推論能力を示している。
本稿では、主観的嗜好アライメントデータセットと客観的事実ベースデータセットの両方において、LLMとLRMの偏りを判定するベンチマークを示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-04-14T07:14:27Z) - Towards Understanding the Robustness of LLM-based Evaluations under Perturbations [9.944512689015998]
大言語モデル(LLM)は、要約やダイアログベースのタスクにおいて、非標準化メトリクスの自動評価器として機能する。
人間の判断に比較して,LLMが品質評価指標としていかに優れているかを検討するために,複数のプロンプト戦略にまたがる実験を行った。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-12-12T13:31:58Z) - A Large-Scale Study of Relevance Assessments with Large Language Models: An Initial Look [52.114284476700874]
本稿では,4つの異なる関連性評価手法が展開された大規模評価(TREC 2024 RAG Track)の結果について報告する。
自動生成UMBRELA判定は、完全に手動による判断を置き換えて、実行レベルの有効性を正確に捉えることができる。
意外なことに、LLMアシストは完全な手作業による評価と相関を増さないようで、人間のループプロセスに関連するコストは明らかな有意義な利益をもたらすものではないことを示唆している。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-11-13T01:12:35Z) - LLMs Can Patch Up Missing Relevance Judgments in Evaluation [56.51461892988846]
我々は、大きな言語モデル(LLM)を使って、不確定な文書を自動的にラベル付けします。
TREC DLトラックの関連性判定から関連文書をランダムにドロップすることで,穴の度合いの異なるシナリオをシミュレートする。
Vicuna-7B と GPT-3.5 Turbo の平均値に対して,Kendall tau の0.87 と 0.92 の相関式が得られた。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-05-08T00:32:19Z) - METAL: Towards Multilingual Meta-Evaluation [12.852595634767901]
本研究では,多言語シナリオにおいて,Large Language Models (LLMs) を評価対象としてエンド・ツー・エンド評価を行うためのフレームワークを提案する。
要約作業のための母国語話者判定を含む10言語を対象としたデータセットを作成する。
GPT-3.5-Turbo, GPT-4, PaLM2を用いたLCM評価器の性能の比較を行った。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-04-02T06:14:54Z) - "Knowing When You Don't Know": A Multilingual Relevance Assessment Dataset for Robust Retrieval-Augmented Generation [90.09260023184932]
Retrieval-Augmented Generation (RAG) は、外部の知識源を活用して、事実の幻覚を減らすことで、Large Language Model (LLM) を出力する。
NoMIRACLは18言語にまたがるRAGにおけるLDM堅牢性を評価するための人為的アノテーション付きデータセットである。
本研究は,<i>Halucination rate</i>,<i>Halucination rate</i>,<i>Halucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sorucination rate</i>,<i>Sr。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-12-18T17:18:04Z)
関連論文リストは本サイト内にある論文のタイトル・アブストラクトから自動的に作成しています。
指定された論文の情報です。
本サイトの運営者は本サイト(すべての情報・翻訳含む)の品質を保証せず、本サイト(すべての情報・翻訳含む)を使用して発生したあらゆる結果について一切の責任を負いません。