論文の概要: Using Prosody to Predict Syntactic Structure
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.30260v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 05:09:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.241978
- Title: Using Prosody to Predict Syntactic Structure
- Title(参考訳): 韻律を用いた構文構造予測
- Abstract要約: 情報理論レンズを用いた構文プロソディインタフェースについて検討する。
大規模音声テキストコーパス上での韻律的特徴量を推定するための汎用フレームワークを提案する。
その結果,韻律には可測な統語情報が含まれており,韻律的特徴は自然会話における統語的不確実性を最大10.2%減少させることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.97838341845281
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While it is well-established that prosody carries crucial cues for syntactic structure, the degree and nature of correspondence between these two domains remains contested. We investigate the syntax-prosody interface through an information-theoretic lens, quantifying the interaction between prosodic features and syntactic representations as their mutual information. We provide a general-purpose framework for estimating this quantity over large speech-text corpora using multimodal language models. Our framework is structure-agnostic and modular, insofar as it can be used to measure the contributions of individual prosodic features or components of structure. We evaluate the syntax-prosody relationship for two features (word duration and inter-word pauses) across two domains--read audiobooks and spontaneous conversations--both in English. Our results demonstrate that prosody contains measurable syntactic information, with prosodic features reducing syntactic uncertainty in spontaneous conversations by up to 10.2%. Our findings offer new empirical support for several theoretical accounts of the syntax-prosody interface.
- Abstract(参考訳): 韻律が統語的構造にとって重要な手がかりを持っていることは確実であるが、これらの2つのドメイン間の対応の程度と性質はいまだに論争の的となっている。
情報理論レンズを用いた構文・韻律インタフェースについて検討し,その相互情報として韻律的特徴と構文的表現との相互作用を定量化する。
マルチモーダル言語モデルを用いて,この量を大規模音声テキストコーパス上で推定するための汎用フレームワークを提案する。
我々のフレームワークは構造に依存しないモジュラーであり、個々の韻律的特徴や構造の構成要素の寄与を測定するために使用できる。
2つのドメイン(読み書き音声ブックと自発会話)にまたがる2つの特徴(単語持続時間と単語間停止)について,構文・韻律関係を評価した。
その結果,韻律には可測な統語情報が含まれており,韻律的特徴は自然会話における統語的不確実性を最大10.2%減少させることがわかった。
本研究は,構文プロソディインタフェースに関するいくつかの理論的考察に対して,新たな実証的サポートを提供する。
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