論文の概要: Organization of Valence and Arousal in Vision-Language Representations of Built Environments: Insights from the EMOIS Dataset
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.06870v1
- Date: Sun, 06 Sep 2026 23:12:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-12 02:13:38.593683
- Title: Organization of Valence and Arousal in Vision-Language Representations of Built Environments: Insights from the EMOIS Dataset
- Title(参考訳): 建築環境の視覚・言語表現における妥当性と覚醒の組織化:EMOISデータセットからの考察
- Abstract要約: 本稿では,1,544個の実世界構築環境画像からなるEmotional Impression of Spacesデータセットを紹介する。
比較言語-画像事前学習(CLIP)表現を用いて,予測的および幾何学的解析を行う。
学習した表現が予測された感情値の質的解釈をどのようにサポートするかを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Visual perception of built environments contributes to the affective impressions that people form in everyday life. However, how these impressions are represented within vision foundation models remains largely unexplored. To support the systematic investigation of this subject, we introduce the Emotional Impression of Spaces (EMOIS) dataset, comprising 1,544 real-world built-environment images. Each image is annotated with image-evoked valence and arousal ratings collected from Japanese adults by conducting a large-scale web-based survey, with approximately 120 ratings per image. Using Contrastive Language--Image Pre-training (CLIP) representations, we perform predictive and geometric analyses to systematically investigate how valence and arousal are encoded and organized within the representation space. These analyses reveal that valence exhibited stronger and more coherent organization than arousal. Cross-dataset analyses with the Open Affective Standardized Image Set (OASIS), a benchmark dataset of general affective photographs, reveal differences in affective organization between the two datasets. Regression analyses demonstrate high predictive performance for valence and arousal within EMOIS, with mean coefficients of determination of 0.865 and 0.807, respectively, across repeated internal hold-out evaluations. Finally, we present an example-based interface illustrating how learned representations can support qualitative interpretation of predicted affective values. These findings can help elucidate affective representations of built environments and establish EMOIS as a densely annotated resource for future affective computing research in this domain.
- Abstract(参考訳): 構築された環境の視覚的知覚は、人々が日常生活で形成する感情的な印象に寄与する。
しかし、これらの印象が視覚基盤モデル内でどのように表現されるかは、まだ明らかになっていない。
本研究の体系的な研究を支援するために,実世界構築環境画像1,544枚からなる情緒印象空間(EMOIS)データセットを紹介する。
各画像は、大規模なWebベースサーベイを実施して、画像誘発価と日本人成人からの覚醒評価を付与し、画像毎のレーティングは約120である。
比較言語-画像事前学習(CLIP)表現を用いて,予測的および幾何学的分析を行い,その表現空間内で価値と覚醒がどのように符号化され,整理されるかを体系的に検討する。
これらの分析により, 原子価は覚醒よりも強く, 一貫性のある構造を示した。
一般的な情緒的写真のベンチマークデータセットであるOpen Affective Standardized Image Set (OASIS)によるクロスデータセット解析により、2つのデータセット間の感情的組織の違いが明らかになった。
回帰分析により, EMOIS内における原子価および陽極値の平均値は0.865, 0.807であり, 内部ホールドアウト評価を繰り返し行った。
最後に,学習した表現が予測された感情値の質的解釈をどのようにサポートするかを示す。
これらの知見は、構築された環境の感情表現を解明し、EMOISを将来の感情コンピューティング研究のための密度の高い注釈付きリソースとして確立するのに役立つ。
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