論文の概要: Where to Look and What to Use: Retrieve-Localize-Generate for Long-Term Conversational Memory Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.07093v2
- Date: Mon, 14 Sep 2026 15:26:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:04.545412
- Title: Where to Look and What to Use: Retrieve-Localize-Generate for Long-Term Conversational Memory Question Answering
- Title(参考訳): 長期会話記憶質問応答のための検索・ローカライズ・ジェネレーション
- Abstract要約: RAGは、外部知識にアクセスすることによって、大きな言語モデルで質問に答えることを可能にする。
既存の方法は、時間的に離れたセッションに散在する断片化されたエビデンスと、中途半端な効果を誘発する検索セッション内のノイズのある内容の2つの主要な課題に悩まされている。
本稿では,長期会話メモリQAのための検索・ローカライズ・ジェネレーション統合フレームワークであるMemLocを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.31517185994942
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Retrieval-augmented generation (RAG) enables large language models (LLMs) to answer questions by accessing external knowledge and has been widely adopted for long-term conversational memory question answering. However, existing methods suffer from two key challenges: (1) fragmented evidence scattered across temporally distant sessions, and (2) noisy content within retrieved sessions that triggers the lost-in-the-middle effect. To address these challenges, we propose MemLoc, a unified Retrieve-Localize-Generate framework for long-term conversational memory QA. For retrieval, MemLoc decomposes each session into multi-granularity memory units and performs query routing via an inner-memory graph with entropy-based granularity selection. It further models cross-session semantic and temporal dependencies through a cross-memory graph, enabling coarse-to-fine retrieval of top-K relevant memory candidates. For localization, we introduce a reasoning-based evidence locator trained with Self-reflective Hint Policy Optimization (SHPO), which performs progressive refinement by extracting query-relevant fragments within memory units to suppress noise and reranking across candidates to remove redundancy, producing a compact evidence set with lightweight location IDs. For generation, these IDs act as precise grounding signals that guide the LLM to the correct memory positions, mitigating the lost-in-the-middle effect while preserving original contextual integrity. Extensive experiments on four benchmarks demonstrate that MemLoc achieves state-of-the-art retrieval accuracy and response quality while maintaining efficiency. Our code is available at: https://github.com/Nikol-coder/MemLoc.
- Abstract(参考訳): Retrieval-augmented Generation (RAG) は、大きな言語モデル(LLM)が外部知識にアクセスして質問に答えることを可能にする。
しかし, 既存の手法では, 1) 時間的に離れたセッションに散らばった断片化された証拠, (2) 中間的効果の引き金となる検索セッション内のノイズのある内容の2つの主要な課題に悩まされている。
これらの課題に対処するために,長期会話メモリQAのための統合検索ローカライズ生成フレームワークであるMemLocを提案する。
検索のために、MemLocは各セッションを多粒度メモリユニットに分解し、エントロピーベースの粒度選択を持つインナーメモリグラフを介してクエリルーティングを実行する。
さらに、クロスメモリグラフを通じて、セッション間セマンティクスと時間的依存関係をモデル化し、トップK関連メモリ候補の粗い検索を可能にする。
ローカライゼーションのために,自己回帰的ヒントポリシー最適化(SHPO)で訓練された推論に基づくエビデンスロケータを導入し,メモリユニット内のクエリ関連フラグメントを抽出してノイズを抑制し,候補をまたいで冗長性を除去し,軽量な位置IDをセットしたコンパクトなエビデンスを生成する。
例えば、これらのIDは、LLMを正しいメモリ位置まで導く正確な基底信号として機能し、元のコンテキスト整合性を維持しながら中途半端な効果を緩和する。
4つのベンチマークの大規模な実験により、MemLocは効率を保ちながら最先端の検索精度と応答品質を達成することが示された。
私たちのコードは、https://github.com/Nikol-coder/MemLoc.comで利用可能です。
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