論文の概要: AXON: A ROS 2 RMW with Shared-Memory/QUIC Transport and QKD/ML-KEM Key Establishment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10024v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 10:57:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.996265
- Title: AXON: A ROS 2 RMW with Shared-Memory/QUIC Transport and QKD/ML-KEM Key Establishment
- Title(参考訳): AXON:共有メモリ/QUIC転送とQKD/ML-KEMキー設定を備えたROS 2 RMW
- Abstract要約: AXON は ROS 2 RMW の代替実装で、配置範囲によってトランスポートポリシーを分離する。
RustコアとC++アダプタはPOSIX共有メモリリングを同ホスト通信に、QUICはリモート通信に、デーモンはディスカバリとグラフ同期に使用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.19573380763700712
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Robot Operating System 2 (ROS 2) standardizes application code against a middleware interface (RMW) whose reference implementations are built on the Data Distribution Service (DDS). We present AXON, an alternative ROS 2 RMW implementation that separates transport policy by deployment scope. A Rust core and C++ adapter use POSIX shared-memory rings for same-host communication, QUIC for remote communication, and a daemon for discovery and graph synchronization. We then describe two fail-closed TLS 1.3 key-establishment configurations for remote traffic. The classic configuration offers only the hybrid X25519MLKEM768 group, preventing negotiation of a classical-only group. The qkd configuration imports a 256-bit key obtained through the ETSI GS QKD 014 API as a pairwise external PSK and offers no Diffie-Hellman group. Its default messages10 strategy additionally protects remote application messages with AES-256-GCM, rotating KME material after ten outgoing messages and using a fresh nonce per envelope; session relies on QUIC protection alone. The external-PSK path requires a narrow extension to rustls, now bundled with AXON. We define the threat model, distinguish peer authentication in the two configurations, and delimit the implementation-level validation from ROS 2 conformance, comparative performance, and physical-QKD validation.
- Abstract(参考訳): ロボットオペレーティングシステム2(ROS2)は、データ配信サービス(DDS)上に実装されているミドルウェアインターフェース(RMW)に対するアプリケーションコードを標準化する。
本稿では,OS2 RMW の代替実装である AXON について述べる。
RustコアとC++アダプタでは、同じホスト通信にPOSIX共有メモリリング、リモート通信にQUIC、ディスカバリとグラフ同期にデーモンが使用されている。
次に、リモートトラフィックのための2つのフェールクロースTLS 1.3キー設定について説明する。
古典的な構成はX25519MLKEM768グループのみを提供し、古典的なグループ間の交渉を妨げている。
qkd構成は、ETSI GS QKD 014 APIを通じて得られた256ビットキーをペアの外部PSKとしてインポートし、Diffie-Hellmanグループを提供しない。
デフォルトのMessage10戦略では、AES-256-GCMでリモートアプリケーションメッセージを保護し、10つのメッセージの後にKME素材を回転させ、エンベロープ毎に新しいナンスを使用する。
外部PSKパスはラストルへの狭い拡張を必要とし、現在はAXONにバンドルされている。
脅威モデルを定義し,2つの構成におけるピア認証を識別し,実装レベルの検証をROS2適合性,比較性能,物理QKD検証から切り離す。
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