論文の概要: Belief-State Engine: Augmenting LLMs for Principled Planning Under Partial Observability
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10036v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 11:07:47 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:09.000279
- Title: Belief-State Engine: Augmenting LLMs for Principled Planning Under Partial Observability
- Title(参考訳): Belief-State Engine: 部分的可観測性の下での原則的計画のためのLLMの拡張
- Abstract要約: 大規模言語モデルエージェントは、幅広いタスクにわたって流動的なアクションシーケンスを生成するが、環境が部分的に観察可能になったら、特徴的な方法で失敗する。
LLMエージェントは、一般的に展開されているように、隠された状態に対する明確な信念を持たない履歴条件のポリシーである。
本稿では,LLM の外部に配置された推論モジュールである Belief-State Engine (BSE) について述べる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language model agents produce fluent action sequences across a wide range of tasks, yet they fail in characteristic ways once the environment becomes partially observable. Ambiguous feedback pushes them into premature commitments. A single informative observation can collapse their uncertainty onto the wrong hypothesis. Policies drift as the history grows. We trace these symptoms to a common structural cause. An LLM agent, as commonly deployed, is a history-conditioned policy with no explicit belief over hidden state. We propose an architectural fix. The Belief-State Engine (BSE) is an inference module placed outside the LLM. It maintains a Bayesian posterior over the latent states of a given POMDP (Partially Observable Markov Decision Process) model, and at each decision step it exposes only that posterior to the LLM. The raw action-observation log is not shown. We set out a minimal four-axiom specification of what a belief-consistent internal state must satisfy, and prove that the LLM paired with the BSE is a sound Markov policy on the belief MDP induced by the underlying POMDP. It therefore inherits the Bellman optimality guarantees of classical POMDP theory, provided the LLM is never exposed to the raw history. We evaluate the architecture on the Tiger POMDP and a red-team attack-graph task, against six baselines: a reactive LLM, Chain-of-Thought, ReAct, a natural-language belief tracker, QMDP, and POMCP. Across both domains, the BSE-augmented agent improves task return, belief calibration, and decision consistency. Ten targeted ablations isolate the contribution of each architectural choice confirms that the effect is not specific to any one model. Code, environment specifications, prompt templates, and seed logs accompany this paper.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルエージェントは、幅広いタスクにわたって流動的なアクションシーケンスを生成するが、環境が部分的に観察可能になったら、特徴的な方法で失敗する。
曖昧なフィードバックは、彼らに早急なコミットメントを押し付けます。
単一の情報的観察は、不確実性を誤った仮説に分解することができる。
歴史が成長するにつれて、政策は漂流する。
これらの症状は、共通の構造上の原因に辿り着く。
LLMエージェントは、一般的に展開されているように、隠された状態に対する明確な信念を持たない履歴条件のポリシーである。
アーキテクチャの修正を提案します。
Belief-State Engine (BSE) はLLMの外部に配置された推論モジュールである。
与えられたPOMDP(Partially Observable Markov Decision Process)モデルの潜伏状態に対してベイズ的後部を維持し、各決定ステップでその後部のみをLSMに公開する。
生のアクション・オブザーブレーションログは表示されない。
我々は、信念に一貫性のある内部状態が満たさなければならないことの最小限の4軸仕様を設定し、LLMとBSEが組み合わさったことが、基礎となるPOMDPによって引き起こされる信念のMDPに関する健全なマルコフ政策であることを証明した。
したがって、LLMが生の歴史に晒されることがなければ、古典的POMDP理論のベルマン最適性を保証する。
我々は,Tiger POMDP と Red-team アタックグラフタスクのアーキテクチャを,リアクティブ LLM,Chain-of-Thought,ReAct,自然言語信念トラッカー,QMDP,POMCP の6つのベースラインに対して評価した。
両方の領域で、BSE拡張エージェントはタスクリターン、信念の校正、決定整合性を改善する。
それぞれのアーキテクチャ選択のコントリビューションを分離する10の目標アブリケーションは、その効果が1つのモデルに固有のものではないことを確認します。
コード、環境仕様、プロンプトテンプレート、シードログがこの論文に付随する。
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