論文の概要: If It's Not Buggy, Don't Fix It: On the Dynamics of Iterative Bug-fixing with LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10123v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 13:00:47 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:09.0309
- Title: If It's Not Buggy, Don't Fix It: On the Dynamics of Iterative Bug-fixing with LLMs
- Title(参考訳): バグがなければ修正しない - LLMによる反復バグフィックスのダイナミクスについて
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)はソフトウェア開発においてユビキタスになりつつある。
本稿では,LLMをバグフィックスとして反復的に利用する方法について検討する。
LLMが完全にバグのないプログラムのバグを常に検出しているのに対して、バグのないプログラムの修復率は、正しいプログラムに対するダメージよりも低い。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.86126693220242
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have become ubiquitous in software development, with LLM-based automated program repair tools increasingly used during code review. In this report, we explore the iterative blind use of LLMs as bug-fixers. Across multiple models and repair environments, we find that LLMs consistently claim to detect bugs in entirely bug-free programs while the rate of repair of buggy programs is less than that of the damage to correct programs. We also explore the long-term dynamics of this iterative process, and find that this frequently reaches a pseudo-bug-fixing cycle where the same changes are added and removed again ad infinitum. Lastly, via mechanistic probing, we unveil the existence of a steering vector which controls the editing propensity, suggesting that LLMs have an internal representation of ``buggy code", and that this representation is what is falsely activated to induce pseudo-bug fixing. These results provide insight towards the dynamics of fully autonomous bug-fixing systems, as well as stopping conditions under ambiguous goals.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)はソフトウェア開発においてユビキタスになり、LLMベースの自動プログラム修復ツールがコードレビューでますます使われている。
本稿では,LLMをバグフィックスとして反復的に利用する方法について検討する。
複数のモデルと修復環境において,LSMはバグのないプログラムのバグを常に検出しているのに対して,バグの修正率は正しいプログラムのダメージよりも低い。
また、この反復プロセスの長期的ダイナミクスについても検討し、同じ変更を加えて再度アドインフィニトゥムを除去する擬似バグ修正サイクルに頻繁に到達していることを見出した。
最後に, メカニスティックな探索により, 編集精度を制御できるステアリングベクトルの存在を明らかにし, LLMの内部表現が `buggy code' であり, この表現が疑似バグ修正を誘導するために誤って活性化されていることを示唆する。
これらの結果は、完全自律的なバグフィックスシステムのダイナミクスに対する洞察と、曖昧な目標の下での状況の停止を提供する。
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